男子テニスのテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は20日、シングルス準決勝が行われ、第1シードの
A・ズベレフ(ドイツ)は第5シードの
T・フリッツ(アメリカ)に7-6 (7-4), 4-6, 5-7の逆転で敗れ準決勝敗退となり、決勝進出とはならなかった。
>>ズベレフ、フリッツら テラ・ウォルトマンOP組合せ<<>>大坂 なおみvsフレッチ 1ポイント速報<<29歳で世界ランク3位のズべレフが同大会に出場するのは4年連続10度目。最高成績は2016年と2017年の準優勝となっている。
今大会は1回戦で世界ランク64位の
V・コプジバ(チェコ)、2回戦で同59位の
Y・ハンフマン(ドイツ)、準々決勝で予選勝者で同51位の
R・コリニョン(ベルギー)を下し4強入りした。
28歳で世界ランク9位のフリッツとの顔合わせとなった準決勝、ズベレフはタイブレークを制し第1セットを獲得するも、第2セットでは終盤の第9ゲームでブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、両者ともにキープを重ねる展開となったが、ズベレフは第11ゲームで痛恨のブレークを許し、そのまま力尽きた。
今月行われた全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で悲願の四大大会初制覇を成し遂げたズベレフだが、今季は世界ランキングトップ10の選手と6戦するもいまだ白星を挙げられておらず、対トップ10は昨年から8連敗となった。
一方、勝利したフリッツは決勝で世界ランク26位の
F・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。ティアフォーは準決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同81位の
D・アルトマイヤー(ドイツ)を下しての勝ち上がり。
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