男子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は日本時間24日(現地23日)、シングルス3回戦が行われ、第2シードの
J・シナー(イタリア)が第30シードの
C・ムーテ(フランス)を6-1, 6-4のストレートで破り、2024年以来2年ぶり5度目のベスト16進出を果たした。また「ATPマスターズ1000」においてシナーはこれで26セット連取の記録を達成。
N・ジョコビッチ(セルビア)の保持していた24セット連取を超えて単独最多となった。
>>【賞金】シナー、ズベレフらマイアミOP3回戦でいくら獲得? ドロー表も掲載<<24歳で世界ランク2位のシナーが同大会に出場するのは2024年以来2年ぶり5度目。最高成績は2024年に記録した優勝で、初出場の2021年は準優勝、2022年はベスト8、2023年は準優勝と好成績を残している。
前週まで行われていたBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)を制し、同大会との連続優勝である通称サンシャインダブルを狙うシナー。初戦の2回戦では世界ランク76位の
D・ジュムホール(ボスニア)をストレートで下しての勝ち上がり。
3回戦、シナーは7本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったとき87パーセントの高い確率でポイントを獲得。ムーテのブレークを0に抑えると、リターンゲームでは6度のブレークチャンスを創出し、そのうち3度ブレークに成功。1時間11分で快勝し16強入りを決めた。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシナーのコメントが掲載されている。
「とても嬉しい。このスポーツは予測不能だから、できる限り集中力を切らさないようにしている。次のラウンドで何が待ち受けているか見てみようと思う」
4回戦では世界ランク40位の
A・ミケルセン(アメリカ)と対戦する。ミケルセンは3回戦で同41位の
A・タビロ(チリ)をフルセットで下しての勝ち上がり。
同日には第3シードの
A・ズベレフ(ドイツ)や第18シードの
F・セルンドロ(アルゼンチン)、第19シードの
F・ティアフォー(アメリカ)らがベスト16入りを決めている。
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