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米国発の屋内型ピックルボール施設チェーン「Picklr」が日本に進出!

Picklr
イオンモール幕張新都心内のパイロットコートでデモンストレーション
画像提供: tennis365.net
米国発の屋内型ピックルボール施設チェーン「Picklr(ピックラー)」が日本に進出する。日本における事業展開を担う日本ピックルボールホールディングス(NPBH)が、2026年秋に東京都江東区の豊洲エリアに初の常設拠点を設けると発表した。

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Picklrは、北米を中心に世界500ヵ所以上での開業が予定されているピックルボール施設ブランド。日本国内でも近年、競技やライフスタイルスポーツとしての注目度が高まっているが、天候に左右されない専用の屋内施設はまだ少ない現状がある。その中での日本進出だが、秋に開業予定の直営店「Picklr Tokyo Toyosu」は、施設面積約560坪、プロツアーの競技基準に沿ったハードコート7面を備える全天候型のインドア施設。コートのほか、AIによるコーチング機能やプロショップ、ロッカールームなども併設。初心者から競技者まで、幅広い層が利用できる環境を目指すという。

これに先がけ4月25日には、千葉県のイオンモール幕張新都心にパイロットコートを開設(秋までの予定)。専用コート1面とプロショップを設置し、実際の施設環境や運営体制を本格展開前に提供する場として活用される。日本市場での本格的な事業展開の始まりに対し、同社のステァ 賢和チャールズ(ケントン)代表取締役は、以下のようにコメントした。

「最大の魅力は誰でもすぐにラケットに当てて、その日のうちに試合を楽しめる手軽さにあります。 米国では70店舗以上をオープンしており、初心者から上級者までが楽しんでいる。交流しながら上達できる、ピックルボールのホームを作ることを目指しています」

また、イオンモール幕張新都心内で展開する理由も明かされた。

「スポーツを通じたコミュニティの創出やヘルスケアの面でも魅力的であり、全国の施設でのイベントや常設出店を通じて、地域コミュニティや地元企業との連携を生み出していきたい。短時間でプレーでき、幅広い年齢層に親しまれるため、来店動機の向上や滞在時間の延伸につながると期待しています」(イオンモール株式会社新規リーシング統括部・河内絵美奈部長)

NPBHは2025年にPicklrの日本国内におけるマスターライセンスを取得し、豊洲の施設を皮切りに、東京都内2号店や神奈川、福岡、北海道などへの出店を進める方針。2030年までに全国で20拠点の展開を目標に設定するほか、今後は施設の運営にとどまらず企業とのイベント連携やスポンサーシップの創出などを通じて、国内における同競技の普及を図る構えだ。


(写真)今後の展開を語ったステァ 賢和チャールズ代表取締役(右)



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