男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)は29日、シングルス準々決勝が行われ、第21シードの
A・フィス(フランス)が第11シードの
J・レヘチカ(チェコ)を6-3, 6-4のストレートで破り、同大会初のベスト4進出を果たした。
>>【動画】21歳フィスが快勝でマドリッドOP4強入り<<>>伊藤 あおいvsイアチェンコ 1ポイント速報<<>>【賞金】シナー、ズベレフら マドリッドOPでいくら獲得?ドローも公開中!<<21歳で世界ランク25位のフィスが同大会に出場するのは3年連続3度目。2024年と2025年はいずれも初戦で敗退しており、本戦での白星は今大会が初めてとなった。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク58位の
I・ブセ(ペルー)、3回戦で同116位の
E・ナヴァ(アメリカ)、4回戦で第25シードの
T・M・エチェベリー(アルゼンチン)を下しての勝ち上がり。
一方、世界ランク14位で24歳のレヘチカは第6シードの
L・ムセッティ(イタリア)をストレートで破り、8強入りした。
準々決勝、フィスはファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得。レヘチカに1度もブレークポイントを与えないプレーを見せる。リターンゲームでは6本のサービスエースを決められたものの、2度のブレークチャンスをいずれもいかす決定力の高さを見せ、1時間14分で快勝した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはフィスのコメントが掲載されている。
「ここでの準決勝進出をとても嬉しく思う。過去2年間、ここで1セットも勝てなかったから、準決勝に進めたことは本当に気持ちがいい。コートが重く、ボールが沈むようなコンディションだと、自分のプレーがしやすいんだ。今のフィジカルなら、このコンディションでも3、4時間は持ちこたえられると分かっている。とても調子が良いよ」
フィスは準決勝で第1シードの
J・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは準々決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク42位の
R・ホダル(スペイン)をストレートで下しての勝ち上がり。
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