男子テニスのデルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)は日本時間22日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク50位の
S・コルダ(アメリカ)が第3シードの
F・コボッリ(イタリア)を7-6 (7-1), 6-1のストレートで破り、2025年1月のアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、ATP250)以来となる 約1年1ヵ月ぶりのツアー決勝進出を果たした。
>>【動画】コルダ、デルレイビーチOP決勝進出の瞬間!25歳のコルダはツアー通算2勝をあげており、2024年には自己最高世界ランク15位をマーク。しかし、負傷にも悩まされるキャリアを送っており、現在は世界ランク50位となっている。
今大会は1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク116位の
M・マクドナルド(アメリカ)、2回戦で同41位の
A・ミケルセン(アメリカ)、準々決勝で第2シードの
C・ルード(ノルウェー)を下しての勝ち上がり。
準決勝、コルダは12本のサービスエースを放ち、ダブルフォルトを0本に抑えるとコボッリに1度もブレークポイントを与えないプレーを披露。リターンゲームでは7度のブレークチャンスを創出し、そのうち3度のブレークに成功。1時間16分で快勝した。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはコルダのコメントが掲載されている。
「素晴らしい試合だったと思う。サーブはかなり良かった。自分のサーブでプレッシャーのかかる場面があまりなく、それがリターンを楽にしてくれた。タイブレークでは最高のプレーができた。その後はボールの感触が良くなり、リターンも向上して相手にプレッシャーをかけられたね」
コルダは2024年8月のムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)以来 約1年6ヵ月ぶりとなるツアー通算3勝目をかけて、決勝で第4シードの
L・ティエン(アメリカ)と第5シードの
T・ポール(アメリカ)のどちらかと対戦する。
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