男子テニスのデリー・オープン2026(インド/ニューデリー、ハード、ATPチャレンジャー)は20日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードの
坂本怜が第6シードのF・チナ(イタリア)を6-7 (7-9), 6-3, 6-2の逆転で下し、チャレンジャー大会で2週連続となるベスト4進出を果たした。
>>坂本 怜vsチナ 1ポイント速報・結果<<19歳で世界ランク168位の坂本は前々週のブリスベンテニス国際#1(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)で8強、前週のブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)で4強入りし、好調を維持して今大会を迎えた。
今大会は1回戦で世界ランク224位のF・フェレイラ シルバ(ポルトガル)、2回戦で同408位のA・グレイ(イギリス)を下し準々決勝に駒を進めた。
18歳で世界ランク225位のチナとの10代対決となった準々決勝の第1セットは、両者2度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入。激しいラリー戦の応酬となったこのタイブレークを坂本は接戦の末に落とし先行される。
それでも第2セット、坂本は第4ゲームで6度目のブレークポイントをものにし先にブレークを奪うと、その後相手にブレークバックを許さず、1セットオールに追いつく。
迎えたファイナルセット、坂本は第5ゲームでブレークポイントを握ると、最後は相手のボレーミスを誘いブレークに成功。これで勢いに乗った坂本は第7ゲームでもブレークを果たし、2時間半を超える激闘を制した。
勝利した坂本は準決勝で第5シードのO・クロフォード(イギリス)と対戦する。クロフォードは準々決勝で第3シードのJ・クラーク(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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