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西岡良仁「プロ生活でもタフな1年」

西岡良仁(ジャパンOP)
西岡良仁(昨年のジャパンOP)
画像提供: tennis365.net
男子テニスで世界ランク110位の西岡良仁は12月31日に自身のSNSを更新し、2025年シーズンを振り返るとともに、来季に向けて意気込みを語った。

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30歳の西岡は2025年、肩や腰の負傷に悩まされると、2月から7月にかけ約5ヵ月間公式戦の白星から遠ざかるなど苦戦。7月のムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)では初戦を突破したものの、同大会の2回戦から再び公式戦で9連敗を喫した。

それでも、9月から10月にかけて行われたロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)では予選を突破すると、本戦では当時世界ランク14位のA・ルブレフを下すなどする活躍で3回戦に進出。

その後、西岡は1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に本戦から出場することを目指し、チャレンジャー大会に4週連続で出場。蘇州チャレンジャー(中国/蘇州、ハード、ATPチャレンジャー)と台北チャレンジャー(台湾/台北、ハード、ATPチャレンジャー)で優勝を飾った。

しかし、11月の兵庫ノア・チャレンジャー(日本/兵庫、室内ハード、ATPチャレンジャー)では、肩の負傷のため2回戦を試合前に棄権し敗退すると、同月13日には自身のSNSにて2025年シーズン終了を報告した。

怪我の影響などから2025年シーズンは8大会で棄権を余儀なくされた西岡。「プロ生活の中でもとてもタフな1年間」と振り返った。

「プロ生活の中でもとてもタフな1年間を過ごしました。怪我が多く、ベストなコンディションでテニスをする事がほとんど出来ない1年間でしたが、沢山の経験を積む事が出来た1年でもありました。30歳にもなり、ベテラン感が更に増してきましたが今年も沢山の方に支えて頂きました。本当にありがとうございました」

「まだまだ自分は上を目指し、尚且つ次の世代にも目を向けて頑張っていきます。2026年は怪我を少なく良いコンディションで試合に臨む事を意識して、スケジュール管理なども行なっていきます。50位までランキングを戻せる様に頑張っていくのでまた来年も応援よろしくお願い致します。皆様の来年も良い一年になりますように!!」

なお、西岡は5日に開幕するワークデイ キャンベラ国際(オーストラリア/キャンベラ、ハード、ATPチャレンジャー)から新シーズンを開始する予定だ。


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