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第1シード 逆転勝ちで3勝目

ポタポヴァ
優勝したポタポヴァ
画像提供: ゲッティイメージズ
女子テニスのトランシルバニア・オープン(ルーマニア/クルジュ=ナポカ、室内ハード、WTA250)は日本時間10日(現地9日)、シングルス決勝が行われ、第1シードのA・ポタポヴァ(オーストリア)が世界ランク72位のL・ブロンゼッティ(イタリア)を4-6, 6-1, 6-2の逆転で破り、ツアー3度目の優勝を果たした。

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23歳で世界ランク31位のポタポヴァは同大会に過去4回出場しており、2022年は準決勝で予選勝者のA・ブリンコワに敗れている。今大会1回戦ではJ・グラバー(オーストリア)、2回戦ではV・ゴルビッチ(スイス) 、準々決勝ではE・セイデル(ドイツ)、準決勝ではA・サスノビッチ にいずれもストレートで勝利しての勝ち上がり。

ブロンゼッティとは過去4回対戦しており、すべて勝利している。

この試合、ポタポヴァは第1セットの第6ゲームでブレークを先行するも第7ゲームですぐにブレークバックされる。さらに第9ゲームでもこの日2回目のブレークを許すとそのまま第1セットを奪われる。

続く第2セット、ポタポヴァは第4ゲームのブレークに加え、第5ゲームでもブレークを奪いセットカウント1ー1に追いつく。

ファイナルセットでも第1ゲームでいきなりブレークして主導権を握ると、第5ゲームでもブレークに成功し2時間2分で勝利した。

この勝利でポタポヴァはブロンゼッティとの対戦成績を5勝にのばした。

女子テニス協会WTAの公式サイトにはポタポヴァのコメントが掲載されている。

「とても幸せ。素晴らしい決勝だったから。彼女(ブロンゼッティ)はとても素晴らしい選手で、常に私を限界まで押し上げてくれた。そして今、(トロフィーを)手にすることができて本当に幸せだ。私はコート上ではとても忍耐強くなれるし、実際、自分自身に最高の目標を設定して、それに向かって努力することができた」

ポタポヴァは2023年2月のアッパー・オーストリア・レディース・リンツ(オーストリア/リンツ、室内ハード、WTA250)以来2年ぶり3度目のツアー大会でのタイトル獲得となった。

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(2025年2月10日10時53分)

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