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錦織圭 世界6位に逆転負け

錦織圭
錦織圭(ジャパンOP)
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスのエキシビションマッチ「MGM マカオ テニス マスターズ」は24日、男子シングルスの試合が行われ、世界ランク106位の錦織圭は同6位のC・ルード(ノルウェー)に6-4, 3-6, [6-10]の逆転で惜しくも敗れ、勝利とはならなかった。

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34歳で元世界ランク4位の錦織は、今季3月に負傷から復帰を果たすと、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で2回戦に進出。8月のナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)では当時世界ランク11位のS・チチパス(ギリシャ)らを下し8強入りを果たした。

その後、9月の木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2024(日本/東京、ハード、ATP500)では6年ぶりの出場でベスト8。10月のスロバキア・オープン 2024(スロバキア/ブラチスラバ、室内ハード、ATPチャレンジャー)で4強、今季の最終戦となったHPPオープン(フィンランド/ヘルシンキ、室内ハード、ATPチャレンジャー)では公式戦で約1年5ヵ月ぶりのタイトルを獲得した。

錦織はこの日のエキシビションマッチに出場予定であった世界ランク17位のL・ムセッティ(イタリア)に代わって、急遽出場することが決まり、同6位のルードと顔を合わせた。

この試合、第1セットを錦織が、第2セットをルードが取る展開となり、10ポイントマッチのタイブレークに突入。最後は錦織がダブルフォルトを犯し、ルードが勝利を収めた。

錦織は敗れたもののライジングショットやドロップショットなど巧みなプレイを披露。両者ともにエキシビションマッチならではのユニークなショットを披露し会場を大いに盛り上げた。

試合終了後、錦織はオンコートインタビューに応じ「とても良いテニスができたと思います」と話した。

錦織は明日も同大会のシングルスに出場。明日は世界ランク50位のシャン・ジュンチェン(中国)と対戦する。

なお錦織の2025年シーズン序盤のスケジュールは以下の通り。
※日付は開幕日

12月30日:中国銀行・香港・テニスオープン(中国/香港、ハード、ATP250)
1月12日:全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)
1月31日:デビスカップ ファイナル予選1回戦「日本vsイギリス」(日本/兵庫、ブルボンビーンズドーム、ハード)
2月3日:ダラス・オープン(アメリカ/ダラス、室内ハード、ATP500)※ワイルドカード(主催者推薦)が付与されなかった場合は出場せず
2月10日:デルレイビーチ・オープン(アメリカ/デルレイビーチ、ハード、ATP250)
3月5日:BNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)
3月19日:マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)


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(2024年12月24日18時10分)

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