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ルブレフ失格に「マイナーリーグだ」

レイリー・オペルカ
コメントを寄せたオペルカ(がずは2022年)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は1日、第2シードのA・ルブレフと第7シードのA・ブブリク(カザフスタン)のシングルス準決勝が行われたが、7-6 (7-4), 6-7 (5-7), 5-6の時点でルブレフが線審に詰め寄り怒鳴りつけ、スポーツマンシップ違反で失格となった。当該場面の動画を掲載した男子プロテニス協会の運営するSNSには、現在負傷により離脱中の元世界ランク17位のR・オペルカ(アメリカ)が批判的なコメントを寄せている。

>>【動画】ルブレフが線審を怒鳴りつけ失格となった衝撃の一部始終<<

>>【記事】ダビドビッチフォキナやカサトキナがルブレフ失格に疑問<<

ロシア出身で世界ランク5位のルブレフは同大会で一昨年は優勝、昨年は準優勝を飾っており、今大会も準決勝まで駒を進めた。

この日の準決勝、1セットオールで迎えたファイナルセットは両者1度ずつブレークを奪い合い終盤に突入した。すると第11ゲーム、ブブリクがゲームポイントを握った場面でブブリクの放った深いショットがイン判定となりそのままラリーが続くと、ブブリクがポイントを獲得しキープした。

今大会はエレクトリック・ライン・コール(自動線審)が採用されておらず線審がジャッジしており、選手はチャレンジを利用して判定を覆すことが出来る。ルブレフもこの場面でポイントを止めてチャレンジを利用することも出来たがラリーを続ける判断をした。

しかし、このポイントを落としたルブレフはボールがアウトだったと線審に猛抗議。激しく怒鳴りながら線審に詰め寄った。

その後、近くにいたロシア語を理解する別の線審が主審とスーパーバイザーにルブレフがロシア語で不適切な言葉を放ったと証言。これによりルブレフはスポーツマンシップ違反と認定され失格となった。この結果、ルブレフは今大会で得たポイントと賞金約2,400万円(15万7,755ドル)を没収されることとなる。

ATPが運営するSNSアカウント「tennisTV」のインスタグラムにはこの場面の動画が掲載されているが、ここにオペルカがコメントした。

「マイナーリーグだ…線審は早急にピックルボールへ降格すべき」

オペルカは現在アメリカで人気を博しているピックルボールの審判になるよう皮肉を込めコメント。選手ではA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)やD・カサトキナも今回の件でエレクトリック・ライン・コールの必要性を説いている。

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