WOWOWは28日に男子テニスで元世界ランク4位の
錦織圭のインタビューを放送。インタビュー内で錦織は「最高5,6年 出来る可能性もある」と語った。
>>【動画】錦織が今月17日に公開した練習の様子<<33歳の錦織は、昨年1月に受けた股関節の手術や度重なる足首の負傷によりツアーを長期離脱中で、2021年10月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)の2回戦で敗れて以降、公式戦から離れている。
先月25日に錦織は5月29日開幕のUAMS Health リトルロック・オープン(アメリカ/リトルロック、ハード、ATPチャレンジャー)、6月5日開幕のタイラー・テニス・チャンピオンシップス(アメリカ/タイラー、ハード、ATPチャレンジャー)、同12日開幕のパルマス・デル・マル(プエルトリコ/パルマス・デル・マル、ハード、ATPチャレンジャー)に出場を予定していることを発表。
その後、調整している様子を公開していた錦織だったが、今月18日に再度SNSを更新し「トレーニングはうまくいっています。今はタイミングと強度の両方において、打ち込みを増やしています。しかし、リトルロックとタイラーへの挑戦があまりにも早すぎるため、キャンセルせざるを得ないとチームと決めました。目標はパルマス・デル・マルでスタートすることです」とし、復帰を来月12日開幕のパルマス・デル・マルまで延期すると発表した。
今回、錦織はWOWOWのインタビューで現在の状況と今後について語った。
「今、結構動けてポイントも出来ているんですけど、まだ2セット・3セット耐えれるところまではちょっとまだきていなくて。耐久性というところがもうちょっとかなという感じです」
「最初は左股関節の手術から始まって、去年の9月10月くらいにそろそろ復帰できそうだなという時に、足首を捻挫してしまって。それが結構思ったよりも普通の捻挫じゃなく、神経に関わるような痛みになってしまい、思ったよりも時間がかかってしまった」
「1ヵ月前くらいから結構動けるようになってきて。痛みなく、最近やっとポイントも始めて、サーブからも始めてというところに来ています」
「冷静に見てまだ最高5,6年、40歳まで身体が持つか分からないですけど、そのくらいできる可能性もあるので。そうやって考えたときに、まだあと5年も出来るんだと思えたらこのリハビリ生活もまだ頑張れるというか、そうやって考えたら意外と冷静に頑張れてはいます」
「復帰の試合・大会に向けて、今しっかり準備して、またベストな試合を皆さんに見てもらえるように頑張ります」
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