国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

勝利で大喜び→ミスジャッジで取消しに

フィス
フィス(マドリッドOP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのリヨン・オープン(フランス/リヨン、レッドクレー、ATP250)は26日にシングルス準決勝が行われ、世界ランク112位のA・フィス(フランス)が第8シードのB・ナカシマ(アメリカ)を7-5, 4-6, 7-6 (7-5)のフルセットで破り、キャリア初のツアー決勝進出を果たした。この試合で、ミスジャッジによって1度勝利が取り消される珍しいシーンがあった。

>>【動画】勝利がミスジャッジによって取消されたシーン<<

現在18歳のフィスは、2021年に16歳でジュニア世界ランク3位を記録し、同年の全仏オープン・ジュニア(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)でシングルス準優勝を飾ったフランス期待の新星。

今シーズンはチャレンジャー大会で1度の優勝と1度の準優勝を飾ると、2月の南フランス・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)とオープン13・プロヴァンス(フランス/マルセイユ、ハード、 ATP250)でベスト4に進出した。

今大会は1回戦で世界ランク70位のジャン・ジジェン(中国)を破ると、2回戦ではM・イメル(スウェーデン)がラケットを審判台に叩きつけ失格処分となりベスト8に進出。準々決勝では第1シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦予定だったが、オジェ アリアシムが負傷により試合前に棄権したため準決勝に駒を進めた。

この試合の第1セット、ナカシマが5度のブレークポイントを逃すと終盤の第12ゲームでフィスがこの日初めて訪れたブレークポイントを1本でものにし先行する。

しかし第2セットでフィスはナカシマに2度のブレークを許し、試合はファイナルセットに突入する。ファイナルセットでは両者1度ずつのブレークを果たし、迎えた第10ゲームでフィスはマッチポイントを握る。

このポイントでナカシマが放ったバックハンドを線審がアウトとコールすると、母国の観客は大歓声をあげフィスの勝利を祝福。フィスはその場に大の字で倒れこみ全身で喜びを表現した。

しかし、フィスが起き上がり握手に向かおうとすると主審がボールマークの確認に訪れ判定をインに変更。これがナカシマのポイントとなり試合は続行されることになった。フィスは信じられないという表情で背中と後頭部に赤土がついたままプレーに戻った。

このゲームは結局ナカシマがキープし、試合はタイブレークに突入する。フィスは1度勝利を確信したものの、その後集中力を切らさずプレー。タイブレークでは1度のミニブレークに成功。自身は1度もミニブレークを許さず、最後はこの日「2度目の」勝利の瞬間を迎え、初のツアー決勝進出を果たした。

勝利したフィスは決勝で第4シードのF・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。セルンドロは準決勝で第2シードのC・ノリー(イギリス)をストレートで破っての勝ち上がり。

[PR]5/28(日)~6/11(日)全仏オープンテニス WOWOWで連日生放送!
WOWOWオンデマンドでは大会第1日~第3日を無料配信!


■放送&配信スケジュールはこちら>





■関連ニュース

・元世界10位 鬱病から涙の本戦進出
・BIG4以外で20年ぶりの第1シード
・1年の産休から復帰後2ヵ月で4強

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年5月27日10時26分)

その他のニュース

8月14日

モンフィス 逆転負けで初戦敗退 (15時38分)

島袋将 幸運生かし元世界6位と対戦へ (14時54分)

完全優勝で自身最大のタイトルを防衛 (13時50分)

今季初Vでサバレンカ抜く (12時59分)

ナダル以来の快挙でマスターズ連覇 (10時53分)

ジョコ、フェデラーとの激闘を回想 (10時03分)

シフィオンテク、ルバキナ下し初V (8時57分)

坂本怜 快勝で2週連続8強入り (7時59分)

8月13日

全仏Vの平木理化、別事件で再逮捕 (22時05分)

伊藤あおい 敗退で世界ランク急落へ (16時52分)

島袋将 深夜1時49分に惜敗で予選敗退 (15時50分)

大坂なおみ 疲労で次戦欠場「残念」 (14時46分)

錦織圭 深夜の死闘で逆転負け 予選敗退 (13時42分)

世界8位 難敵退け初の決勝進出 (13時32分)

【1ポイント速報】錦織圭vsトランジェリティ (12時12分)

世界10位 マスターズ連覇に王手 (11時59分)

錦織圭 現地22時過ぎるも試合へ (11時00分)

ナカシマ 熱戦制しマスターズ決勝進出 (10時12分)

坂本怜 崖っぷちから死闘制し逆転勝ち (8時55分)

錦織圭 予選決勝は悪天候で開始遅延 (6時51分)

8月12日

マスターズ4強、全員25歳以下 (19時09分)

島袋将 勝利も望月慎太郎と対戦ならず (15時38分)

伊藤あおい 50分の圧勝劇で本戦王手 (13時49分)

大坂に逆転勝ちの世界2位「必死」 (12時19分)

大坂なおみ 世界2位に惜敗、ラケット蹴り警告 (11時13分)

錦織圭 激闘制しマスターズ本戦王手 (9時46分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsルバキナ (8時33分)

【1ポイント速報】錦織圭vsコメサナ (7時25分)

大坂なおみ 3連戦 組合せ決定 (5時20分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!