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元70位 尾﨑里紗が今季引退

尾﨑里紗
尾﨑里紗
画像提供: 株式会社グラムスリー
女子テニスで元世界ランク70位の尾﨑里紗は17日、今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

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尾﨑はジュニア時代に全国小学生テニス選手権(東京、クレー)優勝や、全日本ジュニアテニス選手権(大阪/大阪市、靱テニスセンター)の18歳以下で単複優勝を果たすなど活躍し、2012年12月にプロに転向。

プロ転向後はツアー下部大会で通算7度の優勝をおさめ、2016年に世界ランキングでトップ100入りをする。

2017年には四大大会の全てで本戦出場を果たし、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では2回戦に進出。

また同年3月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)では予選を勝ち上がり、当時世界ランク21位のK・ベルテンス(オランダ)、同47位のJ・ゲルゲス(ドイツ)らを破る快進撃で16強入りを果たし、同月にキャリアハイとなる世界ランク70位を記録した。

【尾﨑里紗コメント】
「応援して下さっている皆様。
私、尾﨑里紗は今シーズンをもちまして現役を引退することを決意いたしました。
8歳からテニスを始め17歳でプロになり、小さい頃からの目標であったトップ100位、そしてグランドスラムに出場できました。
これまでのテニス人生の中で苦労したことも数え切れないほどありましたが、それ以上に大きな喜びもたくさんあり、テニスを通してしてきた経験は私にとって人生の財産です。
ここ数年は怪我やコロナ禍の影響もあって今後の自分の人生について考える時間が増えました。
プロとして見た景色はとても素晴らしいものでしたが、テニス選手以外の人生も歩んでみたいと思うようになり引退を決断した次第です。
幸せなテニス人生を過ごし、今まで続けてこられたのは、支えてくださったスポンサー様、家族、そしていつも応援してくださっていたファンの皆様のおかげです。
心から感謝を申し上げます。
今後出場する大会は未定ですが、残り少ない現役生活を全力で過ごしていきたいと思っていますので、暖かく見守って頂けたら嬉しいです。




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(2022年8月17日18時40分)

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