国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

島袋将 白石光破り初代王者に

島袋将白石光
決勝を戦った島袋将と白石光(左から)
画像提供: 長浜功明/Uchiyama Cup
プロテニスプレーヤーの内山靖崇が立ち上げた大会、男子テニスのUchiyama Cup(北海道札幌市平岸庭球場/ハード、JTT1 賞金総額300万円)は最終日の12日、シングルス決勝が行われ、第1シードの島袋将が第4シードの白石光を6-3, 6-4のストレートで破り、優勝をおさめた。

>>ジョコビッチvsメドベージェフ 1ポイント速報<<

平岸庭球場を舞台に行われてきた同大会だが、決勝戦は雨天により、島袋が第1セット5-2とリードした時点で約3時間の中断を経て、インドアへ会場を移して行われた。

インドアへ移動後、互いにサービスキープをして第1セットを奪った島袋が、第2セットの白石の最初のサービスゲームでブレークに成功し、その後はサービスゲームをキープして初代チャンピオンに輝いた。

早稲田大学の卒業生である島袋と、現役3年生の白石による決勝戦は、経験に勝る島袋に軍配があがった。両者の試合後のコメントは以下の通り。



【島袋将】
「学生で実績を出していて、力もつけているし、練習もよく一緒にしている白石が相手ということで、どこまでくるか、ということを受け止めつつ落ち着いてプレーができた。第1セットの第6ゲームは中断から再開直後の白石のサービスゲームだったので、ブレークするならここだろうと思ってプレッシャーをかけていった」

「インドアへ移動し、風など気にすることなくサービスは打てるようになってはいたが、白石の粘り強さはわかっていたし、色々なことをやってくるので、安心はしていなかった。第1セット5-3、15-30までいったところを我慢してキープできたのが大きかったと思う」

「2回戦で足首を痛め、コンディションは万全ではなかったが、優勝して終わりたいという目標があったので、最後まで戦えたことにとても満足しているし、今後に繋げていきたいと思っている。勝たないといけないという自分にプレッシャーをかけながら優勝できたこと、初代の王者になれたことはうれしい」



【白石光】
「(1stセットでブレークされたゲームは)お互いそうだったとは思うけど、雨の直後で正直、足元に不安があった。インドアへ移動してからは将さんがプレッシャーなくサーブを打ってきて、とにかくリターンが返らない。正直ブレークは難しかった。とはいえ、両セットとも1ブレーク、第2セットでブレークされた後もなんとかついていって、キープはできた」

「将さんはこの大会で一番戦いたい相手だった。自分の何が通用して何が足りないのかということも理解することができたと思う。試合が終わった後、握手の時は将さんに冗談で『まだまだだな』と言われました笑」



【シングルス準々決勝〜決勝 記録】

決勝
島袋将(1) vs. 白石光(4), 6-3, 6-4

準決勝
島袋将(1) vs. 竹島駿朗(6), 6-7(4-7), 7-5, 6-2
白石光(4) vs. 鈴木昴, 6-2, 3-6, 6-3

準々決勝
島袋将(1) vs. 楠原悠介, 6-1, 6-2
竹島駿朗(6) vs. 岡村一成(Q), 6-4, 2-6, 6-1
白石光(4) vs. 竹内研人(7), 6-2, 5-7, 6-2
鈴木昂 vs. 守谷総一郎(5), 6-3, 6-7(4-7), 6-1

また前日に行われたダブルス決勝は、柚木武/楠原悠介組が河内一真/鈴木昂組に6-2, 6-3で勝利し、優勝をおさめている。

同大会は内山靖崇が、「テニスファンの方々、子供たちにプロのテニスを間近で見てもらう機会を作りたい、応援してくれる人が多くいる地元北海道への恩返しをしたい」という思いを込めて立ち上げた大会。

内山は、Uchiyama Cup開催への想いを以下のようにコメントしている。
「現在札幌ではプロの大会が行われていない状況の中、僕が以前味わった気持ちをジュニア選手に感じて貰いたいと思い、自分が100位を切ったことをきっかけに地元に恩返しをするつもりで今回『Uchiyama Cup』を開催することにしました」

「日本の選手をたくさんの方に見ていただくということももちろんですが、試合数が増えればここでのポイントを元に海外に挑戦できる選手がもっと増えるのではないかと思っています」

「そして、テニスプレーヤーに憧れる子供たちが増え、テニス愛好家の皆さんも気軽にテニスが観戦できる、そんな環境を作っていきたいと思っています」

今年はコロナ禍の影響もあり国内大会として開催され、来年以降は国際大会、複数大会の開催を目指している。

>>Uchiyama Cup試合映像はこちら<<

[PR]全米オープンテニス
8/30(月)~9/13(月)
WOWOWで連日独占生中継!


■放送&配信スケジュールはこちら>




■関連ニュース

・「大坂の考え同意できない」
・錦織との不平等にジョコ不満
・大坂 なおみ、失格ジョコに言及

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2021年9月12日22時49分)

その他のニュース

5月11日

19歳 2大会連続マスターズ16強 (10時02分)

ズベレフ 快勝で6年連続16強 (9時05分)

大坂なおみ 4回戦で世界3位と激突 (8時09分)

5月10日

大坂なおみ 世界20位に圧勝で16強 (22時28分)

西郷里奈 ストレート負けで準V (22時16分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsシュナイデル (21時20分)

世界5位と6位含めシード8名初戦敗退 (13時12分)

チリッチ 17歳差対決に敗れ2回戦敗退 (12時18分)

フェデラーに並ぶマスターズ29連勝 (11時19分)

今季引退の36歳が世界1位撃破 (9時46分)

世界1位 まさかの3回戦敗退 (8時42分)

5月9日

宮本愛弓/佐藤光ペア 日本勢対決制しV (23時18分)

ヨネックスが上級者向けソフトテニスラケット「VOLTRAGE8S/8V」を7月上旬に発売 (21時31分)

二宮真琴ペア 惜しくも準V (21時09分)

小田凱人 8つのギネス記録保持者に (19時50分)

大坂なおみ サバレンカ戦が自信に (14時24分)

世界106位がシード撃破の番狂わせ (13時27分)

19歳 初のシード出場で初戦突破 (11時00分)

ズベレフ 同胞対決制し初戦突破 (9時56分)

敗退ジョコビッチ「これが今の現実」 (8時53分)

20歳の予選勝者がジョコ破る大金星 (7時50分)

大波乱!ジョコ まさかの初戦敗退 (4時06分)

大坂なおみ 激闘制し初戦突破 (1時02分)

5月8日

【1ポイント速報】大坂なおみvsリス (22時48分)

木下晴結 ストレート負けで4強ならず (15時46分)

賞金1億8千万円超え 全額寄付説を否定 (14時55分)

チチパス 今季6度目の初戦敗退 (13時44分)

マッチポイント9本逃し怒り爆発 (11時29分)

女子世界1位 股抜きショット披露 (10時20分)

ジョコビッチ 復帰も「万全ではない」 (9時18分)

シナー 四大大会賞金巡り「失望」 (8時13分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!