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第4回ジュニアイベント開催

メイイズモト,井藤祐一
クリニック(上)と選抜メンバー練習会
画像提供: tennis365.net
tennis365.netは20日、タレント・俳優活動の傍らテニス普及活動やジュニア選手の育成を行っているメイ・イズモト(松竹芸能所属)と、JTA日本ランキングでシングルス自己最高5位の井藤祐一によるジュニアクリニックをミズノスポーツプラザ舞洲(大阪府大阪市此花区)で開催。

独自のジュニア育成理論をもち、現在ボランティアでジュニア育成・普及活動を行うメイイズモトとゲスト講師が「もっと試合に勝ちたい」、「もっと上達したい」と考えるテニスに真剣なジュニアのために開催している本企画は、今回が4度目の開催。

メイは大阪府堺市出身で小学校からテニスを始め、高校はテニスの強豪校、清風高校に進学し、全国選抜高校テニス大会では団体戦で3位に入賞。アメリカ留学を経て国内大会に精力的に出場するなどの実績を持つ。


メイ・イズモト

現在32歳の井藤は身長184cmと日本人プレーヤーとしては恵まれた体格を生かした、強烈なサーブとストロークが武器。メイと同じく清風高校出身で、2004年の全日本ジュニアテニス選手権では18歳以下の部門で単複優勝。プロ転向後はツアー下部大会のITFフューチャーズで単複で多くの優勝をおさめている。


井藤祐一

この日は講師に井藤を迎えて、午前に小学校3年生から中学3年生を対象としたオープン参加型のクリニックを開催(第1部は雨天中止、第2部のみ開催)し、午後には「tennis365.netxメイ・イズモト ジュニア育成共同プロジェクトsupported byミズノ」の月例練習会が行われた。

クリニックではストロークで「止まって打つ、打ったら戻る」、「ネットにかけない」ことを意識した基本メニューを行った後にメイ、井藤とのラリーを行い、最後にサーブ練習を実施。
サーブ練習では「トスを上げた際に(右利きなら左側に)壁を作る」、「前方ではなく、斜め上前方に飛ぶ」を意識して行われた。







クリニック後には協賛各社から提供された景品をかけた、井藤と参加ジュニアによるジャンケン大会が行われ、盛り上がりを見せた。



午後より行われた選抜メンバーの練習会では、まず井藤が実際に練習時に行っているウォームアップ、ストレッチのメニューを実施。



井藤は「ウォームアップの目的は、身体をテニス(試合)に臨める状態を作ること」と語り、下半身、股関節、体幹部、肩関節、肩甲骨周り等、部位別に入念なメニューを実践した。



オンコートでの練習はストロークに絞って行われ、その後メイと井藤との2対1、井藤との1対1のラリーを実施。ストロークに関して井藤は3つのポイントを語った。



「ストロークで、より速いボールをコートにおさめるたいのなら、フラットではなくスピンをかける必要がある(特に年代が上がってパワーが上がるにつれて)」

「ストレートに深く回転のかかったボールを打つことができれば、(ネットが低く距離が長い)クロス方向に打つことは容易」

「自分が打ちたいポイントよりも少し後ろのポイントに入って、しっかり止まってから踏み込んで打つ。離れたボールに対して、走りながら“なんとなく”打たないこと」

クリニック終了後の総括としてメイは「毎回、現役のトッププロから直接学べて、一緒にプレーができる機会は貴重。だから今日学んだことを日頃の練習に生かしていってほしい。そして次にプロと会った時に成長している姿を見せてもらいたい」とコメント。



そしてゲスト講師を務めた井藤は、「明日以降、自分の通っているテニススクールで今日練習したことを1つでも良いので実践してもらいたい。特に最初ウォームアップで伝えたように、コートでプレーをする前に、自らプレーができる状態を作ってほしい。例えば1時間のレンタルコート、レッスンが始まる時点で、試合ができるような状態になっていれば、より充実した練習ができる」

「目標は高く掲げること。結果として目標を達成できないことは起き得るが、目標をあえて高く設定することで、もし未達成であっても結果を残せるようになる」と語った。


メイ・イズモトと井藤祐一

次回は、2月~3月に今回と同様にプロを招いた選抜メンバー月例練習会と同日に、オープン参加型のジュニアクリニックを開催予定となっている。

>メイ・イズモト公式ブログはこちら<

【協力】
ミズノ株式会社株式会社ゴーセン越後屋スタジオ


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(2019年1月22日21時13分)

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