【現地レポート】テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は7日、ジュニアの女子ダブルス2回戦が行われ、
相川真侑花(東京/ テニスユナイテッド)/ Y・In-Albonn(スイス)組は第3シードのK・Juvan(スロバキア)/ I・Swiatek(ポーランド)組に6-3, 4-6, 1-6の逆転で敗れ、ベスト8進出を逃した。
その他の日本勢では、第7シードの
本玉真唯(神奈川県/ S.ONEグリーンテニスクラブ)/
村松千裕(千葉県/ 吉田記念テニス研修センター)組と
内藤祐希/ L・salden(ベルギー)組は初戦で敗れた。
シングルスでは本玉が2回戦敗退、内藤と村松は初戦で姿を消した。
同日に男子では
綿貫陽介(フリー)/ L・クライン(スロバキア)組がベスト8進出、
堀江亨(岐阜県/ 関スポーツ塾・T)/
清水悠太(滋賀県/ パブリックテニスイングランド)組は2回戦敗退となった。


■関連ニュース■
・全英Jr 本玉真唯は逆転ならず・綿貫陽介 全英複ベスト8進出・堀江亨/清水悠太組 8強逃す