大坂「本業は母親、テニスは副業」

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大坂なおみ
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女子テニスで世界ランク13位の大坂なおみは日本時間30日(現地29日)、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の大会前の記者会見に登場。会見で大坂は「私の本業は母親であることを皆さんは忘れがちです。どちらかというとテニスは副業のようなものです」と語った。

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28歳の大坂が同大会に出場するのは3年連続10度目。2018年と2020年に優勝を飾っている。

大坂は先月から今月にかけて開催されたムバダラ DC オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、WTA500)で4強、ナショナルバンク オープン(カナダ/トロント、ハード、WTA1000)で8強入りしており好調を維持。

しかし、全米オープンの前哨戦となるシンシナティ・オープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、WTA1000)は疲労により欠場した。

大坂は約3週間ぶりの実戦となる今大会に向け、抱負を語った。

「(シンシナティ・オープンの欠場について)かなりの試合数をこなしてきたと感じています。正直なところ、このサーフェス(ハードコート)は一番しっくりきますが、私の本業は母親であることを皆さんは忘れがちです。どちらかというとテニスは副業のようなものです。たまたま、すごく得意だったというだけなんです」

「娘にとって私が家にいてあげる必要がありました。私としては、それが何よりも優先すべきことだと感じていました」

「この大会(全米オープン)の目標は他の大会に出る時と同じです。いつも“できれば”と言ってしまいがちですが、しっかりと準備をして自分のやるべきことをやれば、結果はついてくると思っています。“できれば”とはもう言いたくないですが、上位まで勝ち進むつもりです。ここでの過去の戦績も悪くないので、それを自信にして戦えると思います」

「調子はいいです。直近ではトロントの大会に出場して、そこでもかなり良い結果を残せました。なので、あとはどうなるかですね」

大坂は今大会に第13シードとして出場し、1回戦で世界ランク101位のA・ザハロバと対戦する。

同大会の本戦は30日に開幕する。


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(2026年8月30日5時04分)
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