テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間13日(現地12日)、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのJ・シナー(イタリア)が第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)を6-7 (7-9), 7-6 (7-2), 6-3, 6-4の逆転で破り大会2連覇を成し遂げるとともに、四大大会で5度目の優勝を飾った。この結果、シナーはビッグタイトルの獲得数を17とし、ライバルで世界ランク3位のC・アルカラス(スペイン)に対するリードを広げた。
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「ビッグタイトル」とは四大大会、Nitto ATPファイナルズ、ATPマスターズ1000、オリンピックの4つのカテゴリーの総称。
今季最初の四大大会である全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)をアルカラスが制覇したことにより、当時シナーはアルカラスにビッグタイトル数で4つ差を付けられていたが、その後アルカラスは手首の負傷によりツアーを離脱。
これに対し、シナーはその後のATPマスターズ1000で5大会を制覇しビッグタイトル数でアルカラスを逆転。
今回、ウィンブルドンで優勝を飾ったシナーはビッグタイトル数を17とし、アルカラスに対してさらにリードを広げた。
【シナーとアルカラス ビッグタイトル獲得数】
■シナー
四大大会:5
Nitto ATPファイナルズ:2
ATPマスターズ1000:10
オリンピック:0
合計:17
■アルカラス
四大大会:7
Nitto ATPファイナルズ:0
ATPマスターズ1000:8
オリンピック:0
合計:15
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