男子テニスのノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、クレー、ATP250)は13日、シングルス予選決勝が行われ、予選第5シードのダニエル太郎が世界ランク362位のC・サンチェス ホベール(スペイン)を6-2, 2-6, 6-2のフルセットで下し予選突破を果たすとともに、2年ぶり4度目の本戦入りを決めた。
2試合に勝利すると本戦入りすることができるこの予選。
33歳で世界ランク194位のダニエルは過去同大会の本戦に3度出場しており、最高成績は2016年の2回戦進出となっている。
今大会は予選1回戦でプロテクトランキング(負傷などによる長期離脱選手の救済措置)を使用して出場したF・コリア(アルゼンチン)を下し、予選決勝に駒を進めた。
25歳のサンチェス ホベールとの顔合わせとなった予選決勝の第1セット、ダニエルは第3ゲームと第7ゲームでブレークに成功し先行する。
続く第2セット、ダニエルは第1ゲームでブレークに成功したが、このセットではファーストサービス時のポイント獲得率が40パーセントに留まり、合計3度のブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。
それでもファイナルセット、ダニエルは第1ゲームでブレークに成功すると、その後はサービスキープを続け、第5ゲームで2度目のブレークを奪い2時間4分で本戦入りを決めた。
勝利したダニエルは本戦1回戦で第6シードのB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)と対戦する。
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