女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は日本時間2日(現地3日)、シングルス決勝が行われ、第9シードのM・アンドレーワは第26シードのM・コスチュク(ウクライナ)に3-6, 5-7のストレートで敗れ準優勝となった。
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19歳で世界ランク8位のアンドレーワが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は2024年と昨年のベスト8となっていたが、今大会は初戦の初戦の2回戦でラッキールーザーで本戦入りした同78位のP・アドゥヴァーディ(ハンガリー)、3回戦で予選勝者で同117位のD・ガルフィ(ハンガリー)、4回戦で同63位のA・ボンダル(ハンガリー)、準々決勝で第24シードのL・フェルナンデス(カナダ)、準決勝で第30シードのH・バプティスト(アメリカ)を下し決勝に駒を進めた。
23歳で世界ランク23位のコスチュクとの顔合わせとなったこの日の決勝戦、アンドレーワはリターンゲームで2度のブレークを果たすも、サービスゲームで4度のブレークを許し、1時間21分で敗れ優勝を逃した。
試合後には動揺を隠せず涙を流したアンドレーワ。女子テニス協会のWTAは公式サイトにアンドレーワのコメントを掲載している。
「負けるたびに、まるで世界の終わりみたいに感じる。他の選手が負けた試合の直後に笑顔をでいるのを見ると、どうしてあんなことができるのかわからない。私もそうできたらいいのにと思う。負ける試合はどれも、私にとって非常に残念で、とても辛いもの」
「将来的にはこの状況が改善され、時間を置いてから話すのではなく、負けた試合の後すぐにそのことについて話せるようになりたい」
一方、勝利したコスチュクはWTA1000の大会で初優勝を飾るとともに、先月行われたオープン・キャップファイナンス・ルーアン・メトロポール(フランス/ ルーアン、室内クレー、WTA250)に続き、2大会連続3度目のツアー制覇を果たした。
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