女子テニスのムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、WTA1000)は日本時間2日(現地3日)、シングルス決勝が行われ、第26シードのM・コスチュク(ウクライナ)が第9シードのM・アンドレーワを6-3, 7-5のストレートで下し、WTA1000の大会で初優勝を飾るとともに、ツアー大会で2大会連続3度目の優勝を果たした。
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23歳で世界ランク23位のコスチュクは今大会、初戦の2回戦で同80位のY・プチンセワ(カザフスタン)、3回戦で第5シードのJ・ペグラ(アメリカ)、4回戦で同76位のC・マクナリー(アメリカ)、準々決勝で第13シードのL・ノスコバ(チェコ)、準決勝でラッキールーザーで本戦入りした同56位のA・ポタポヴァ(オーストリア)を下し決勝に駒を進めた。
19歳で世界ランク8位のアンドレーワとの顔合わせとなった決勝戦、コスチュクはファーストサービス時に71パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを2度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークを奪い、1時間21分で優勝を決めた。
試合後、コスチュクはバク転を披露し勝利の喜びを表現した。
女子テニス協会のWTAは公式サイトにコスチュクのコメントを掲載している。
「今ここに立っていることが信じられない。ここまで来るのに何年もかかった。今、私が一番心に浮かぶのは『継続性』という言葉。どんなに辛くても、自分のやっていることが好きでも嫌いでも、毎日欠かさず練習に励むこと。この1年間、私はそれを本当にうまくやってきた」
「自分自身とチームをとても誇りに思う。みんながいつも支えてくれて本当に感謝している。どれだけの苦労を乗り越えてきたか、どれだけ何度も諦めそうになったか、それは私たちしか知らない。でも、みんなが私を支え、前に進む力を与えてくれた。だからこそ、今日ここにいる」
コスチュクはこれで先月行われたオープン・キャップファイナンス・ルーアン・メトロポール(フランス/ ルーアン、室内クレー、WTA250)に続き、ツアー大会で2大会連続3度目の優勝を果たした。
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