男子テニスの児湯食鳥 みやざきチャレンジャー supported by リポビタン(日本/宮崎、ハード、ATPチャレンジャー)は2日、ダブルス準々決勝が行われ、清水悠太/ トゥロター・ジェームズ組が第4シードの上杉海斗/ ジュン・ジェイソン(台湾)組を6-3, 5-7, [10-6]のフルセットの激闘の末に下し、ベスト4進出を果たした。
>>守屋 宏紀ら みやざきチャレンジャー組合せ<<
同大会は今年から新設されたチャレンジャー大会。会場となる「ひなた TENNIS PARK MIYAZAKI」は昨年リニューアルされた施設で、屋外ハードコート18面と室内ハードコート6面を備えた世界基準の施設となっている。
西宮甲英高校時代にチームメイトだった清水とトゥロターは、プロとなった今も度々ペアを組んでダブルスに出場しており、チャレンジャー大会で優勝も飾っている。
今大会は1回戦で望月勇希/ K・サムレジ(タイ)組を下し準々決勝に駒を進めた。
迎えた準々決勝、清水とトゥロターは1度のブレークを奪い第1セットを先取するも、第2セットでは終盤の第12ゲームでこのセット2度目のブレークを許し1セットオールに追いつかれる。
それでも10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、清水とトゥロターは序盤で4ポイントを連取しリードを広げると、相手の追い上げを振り切り激闘を制した。
試合後、旧知の仲である清水とトゥロターは2人のコンビネーションについて言及。清水は「お互いのないところを持っている2人なので、ダブルスでは組合せ的に良いんじゃないかなと思っています」と語った。
一方、トゥロターは「コンビ仲を深めるためにいつも釣りに一緒に行っているので、それがうまくいっていると思います」とまさかのコンビ仲の鍵を明かした。
勝利した清水とトゥロターは準決勝でL・ブロディ(イギリス)/ H・ウェンデルケン(イギリス)組と対戦する。同ペアは準々決勝で熊坂拓哉/ 松田康希組を下しての勝ち上がり。
なお、同日に行われた準々決勝では楠原悠介/ 中川舜祐組も勝利し4強入りしている。
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