単強力ペアがダブルス初V王手

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(左から)バチェロットとリンデルクネシュ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間14日(現地13日)、ダブルス準決勝が行われ、A・リンデルクネシュ(フランス)/ V・バチェロット(モナコ)組がY・バンブリ(インド)/ A・ヨランソン(スウェーデン)組を7-5, 6-7 (3-7), [10-5]のフルセットで破り、ペアとしてはツアー初の決勝進出を果たした。

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30歳でシングルス世界ランク28位のリンデルクネシュと27歳で同26位のバチェロットは2024年のロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)で初ペアを組んだが初戦敗退。2025年も同大会でペアを組んでいるが、初戦敗退を喫していた。

今大会はモナコ以外の地で初めてペアを組み出場となったが、1回戦でD・メドベージェフ/ L・ティエン(アメリカ)組、2回戦でN・ジョコビッチ(セルビア)/ S・チチパス(ギリシャ)組、準々決勝でK・ハチャノフ/ A・ルブレフ組というシングルスで強力なペアを次々下し4強入りした。

準決勝ではダブルス世界ランク23位のバンブリと同31位のヨランソンのダブルスのスペシャリストペアとの激突。この試合、リンデルクネシュとバチェロットは9本のサービスエースを決めるなどブレークは第1セットに許した1度のみで、最後は10ポイント制のマッチタイブレークをものにして1時間51分で勝利した。

リンデルクネシュとバチェロットはともに初のダブルスツアータイトル獲得をかけて、G・アンドレオッシ(アルゼンチン)/ M・ギニャール(フランス)組と対戦する。同ペアは準決勝で第1シードのM・グラノジェルス(スペイン)/ H・セバリョス(アルゼンチン)組を逆転で下しての勝ち上がり。


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(2026年3月14日7時52分)
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