35年ぶり 米選手同士の決勝に

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勝利したペグラ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのクレジット・ワン チャールストン オープン(アメリカ/チャールストン、クレー、WTA500)は日本時間6日(現地5日)、シングルス準決勝が行われ、第1シードのJ・ペグラ(アメリカ)が第9シードのE・アレクサンドロワを6-2, 2-6, 7-5のフルセットで下し初の決勝進出を果たすとともに、初優勝に王手をかけた。決勝は世界ランク44位のS・ケニン(アメリカ)との顔合わせとなり、35年ぶりに同大会でアメリカ人選手同士の決勝戦が実現した。

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31歳で世界ランク4位のペグラが同大会の本戦に出場するのは4年連続7度目。最高成績は2023年と2024年のベスト4となっていた。

今大会は初戦の2回戦で世界ランク215位のI・シマノビッチ、3回戦で同87位のA・トムヤノヴィッツ(オーストラリア)、準々決勝で第7シードのD・コリンズ(アメリカ)を下し3年連続で4強入りを決めた。

30歳で世界ランク26位のアレクサンドロワとの顔合わせとなった準決勝、ペグラは序盤から5ゲームを連取するなど主導権を握り第1セットを先取するも、第2セットではアレクサンドロワの反撃を受け1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセットは両者3度ずつブレークを奪い合う展開となるも、終盤の第11ゲームでペグラがこのセット4度目のブレークに成功し、2時間20分の激闘を制した。

勝利したペグラは決勝で世界ランク44位のケニンと対戦する。ケニンは準決勝で第8シードのA・アニシモワ(アメリカ)と対戦したが、アニシモワが第1セット途中で棄権し決勝に駒を進めた。

なお、同大会でアメリカ人選手同士の決勝戦が実現するのは1990年にM・ナブラチロワ(アメリカ)J・カプリアティ(アメリカ)を下し優勝して以来、35年ぶりとなる。


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(2025年4月6日8時39分)
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