16歳差対決制し初の8強

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ミケルセン
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男子テニスのフェイズ・サロフィム&Co.米男子クレーコート選手権(アメリカ/ヒューストン、クレー、ATP250)は日本時間4日(現地3日)、シングルス2回戦が行われ、第5シードのA・ミケルセン(アメリカ)がラッキールーザーで本戦入りした世界ランク144位のA・マナリノ(フランス)を6-7 (0-7), 6-4, 6-2の熱戦の末に逆転で下し、初のベスト8進出を果たした。

>>【動画】20歳ミケルセン 36歳マナリノ撃破の瞬間!<<

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20歳で世界ランク34位のミケルセンが同大会に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は初戦敗退を喫した。

今大会は1回戦で19歳で世界ランク69位のL・ティエン(アメリカ)を6-4, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。

一方、36歳のマナリノは今大会の予選決勝で敗れたもののラッキールーザーで本戦入り。1回戦で世界ランク123位のY・ハンフマン(ドイツ)を7-6 (7-5), 6-3のストレートで破り2回戦へ駒を進めた。

両者は過去に2度対戦しており、1勝1敗となっていた。

16歳差の対決となった2回戦の第1セット、両者2度ずつブレークを奪い合いタイブレークに突入するが、ミケルセンは1ポイントも奪えずに先行を許す。

それでも第2セットでミケルセンは2度のブレークを奪って一気に5-1とリードを広げる。第7ゲームでは3度のセットポイントを握るも取りきれず、直後のサービスゲームでブレークを許したミケルセンだったが、2度目のサービング・フォー・ザ・セットをものにしてこのセットを取り返す。

迎えたファイナルセット、サービス時のポイント獲得率が42パーセントに留まり、20本ものアンフォーストエラーを犯したマナリノから3度のブレークを奪ったミケルセンはマッチポイントを迎えると、最後はスマッシュを叩き込んで勝利を収めた。

勝利したミケルセンは準々決勝で第2シードのF・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。ティアフォーは2回戦で世界ランク85位のA・ウォルトン(オーストラリア)をストレートで下しての勝ち上がり。


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(2025年4月4日18時46分)
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