高校テニス日本一をかけた大会、インターハイ/四国総体2022(高知/高知市、高知県立春野総合運動公園テニス場)のテニス競技は大会3日目の30日、男子団体戦の準決勝が行われ、柳川と北陸が決勝へ駒を進めた。
>>大坂らムバダラ・シリコンバレー・クラシックの組合せ<<>>インターハイ団体 組合せ・結果<<今大会は団体戦が28日から30日、個人戦(シングルス、ダブルス)が31日から8月3日にかけて行われる。
団体戦は各校5名を選手登録し、シングルス2試合とダブルス1試合の計3試合(単複の重複出場は不可)で競われる。準々決勝までは8ゲームプロセット、準決勝および決勝は3セットマッチ(最終セットは 10 ポイントのマッチタイブレーク方式)で行われる。
30日は午前中に準決勝、午後に決勝戦が組まれていたが、朝の雨天による順延があったため若干の遅れが生じている。
【男子団体 準決勝結果】
柳川(福岡)vs.東京学館浦安(千葉),2-0
[3-4]北陸(福井)vs.麗澤瑞浪(岐阜),2-1
【男子団体 決勝組合せ】
柳川(福岡)vs. [3-4]北陸(福井)
北陸の大沼広季
東京学館浦安の橋本圭史
麗澤瑞浪の桃山晃
団体戦は各校5名を選手登録し、シングルス2試合とダブルス1試合の計3試合(単複の重複出場は不可)で競われる。準々決勝までは8ゲームプロセット、準決勝および決勝は3セットマッチ(最終セットは 10 ポイントのマッチタイブレーク方式)で行われる。
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