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前週V チリッチがエース数8位

マリン・チリッチ
マリン・チリッチ
画像提供: ゲッティ イメージズ
男子プロテニス協会のATPと女子テニス協会のWTAは1日、今シーズンにおける最新版のサービスデータを発表。サービスエースの本数で男子では世界ランク36位のA・ブブリク(カザフスタン)が、女子では世界ランク4位のKa・プリスコバ(チェコ)が変わらずトップにいる。

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男子ではブブリクを筆頭に世界ランク25位のR・オペルカ(アメリカ)、同23位のJ・イズナー(アメリカ)、同4位のA・ズベレフ(ドイツ)、同7位のM・ベレッティーニ(イタリア)らのビッグサーバーが上位を占めている。また、先週サンクトペテルブルク・オープン(ロシア/サンクトペテルブルク、室内ハード、ATP250)で優勝した世界ランク28位のチリッチが5試合で65本のサービスエースを決めて8位に浮上した。

一方、女子ではプリスコバが首位。以下には世界ランク位2位のA・サバレンカや同1位のA・バーティ(オーストラリア)、同16位のE・リバキナ(カザフスタン)V・クデルメトバらが並んでいる。

【1日付の男子サービスエースランキング】
※左からエース本数と試合数

1位:A・ブブリク 809本、59試合
2位:R・オペルカ 709本、41試合
3位:J・イズナー 701本、34試合
4位:A・ズベレフ 647本、65試合
5位:M・ベレッティーニ 609本、52試合
6位:L・ハリス(南アフリカ) 576本、51試合
7位:D・メドベージェフ 565本、61試合
8位:M・チリッチ(クロアチア) 533本、49試合
9位:F・オジェ アリアシム(カナダ) 516本、57試合
10位:H・フルカチュ(ポーランド) 493本、52試合

【1日付の女子サービスエースランキング】
※左からエース本数と試合数

1位:Ka・プリスコバ 364本、50試合
2位:A・サバレンカ 338本、58試合
3位:A・バーティ 325本、49試合
4位:E・リバキナ 301本、48試合
5位:V・クデルメトバ 286本、54試合
6位:O・ジャバー(チュニジア) 280本、66試合
7位:C・ガウフ(アメリカ) 248本、50試合
8位:M・サッカリ(ギリシャ) 234本、51試合
9位:L・サムソノヴァ 234本、39試合
10位:E・アレクサンドロワ 229本、43試合

男子テニスATPツアー マスターズ1000 パリ
11/1(月)~11/7(日)

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(2021年11月1日13時34分)

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11月2日

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11月1日

島袋将 熱戦制し8度目の決勝進出 (16時51分)

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坂詰姫野 惜敗で4強ならず (10時11分)

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