男子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、ATP500)は7日、シングルス準決勝が行われ、第1シードの
R・ナダル(スペイン)が第3シードの
G・ディミトロフ(ブルガリア)を6-3, 4-6, 6-1のフルセットで破り、2年ぶり4度目の決勝進出を果たした。
>>杉田ら上海マスターズ対戦表<<この日、第1セットを先取したナダルだったが、続く第2セットではディミトロフに2度のブレークを許してセットカウント1-1に。
その後、ファイナルセットではナダルが3度のブレークに成功。最後はディミトロフのフォアハンドがネットにかかり、2時間16分で勝利した。
決勝では、第8シードの
N・キリオス(オーストラリア)と対戦する。キリオスは第2シードの
A・ズベレフ(ドイツ)をストレートで下しての勝ち上がり。
ナダルは今季、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)や全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を含む5大会でタイトルを獲得し、8月には約3年2カ月ぶりに1位の座へ返り咲いた。
チャイナ・オープンでは2005年に優勝、2013・2015年に準優勝を飾っている。
一方、敗れたディミトロフは1回戦で
D・ズムル(ボスニア)、2回戦で
J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)、準々決勝で第5シードの
R・バウティスタ=アグ(スペイン)を下しての勝ち上がりだった。


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