テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は14日、女子ダブルス準決勝が行われ、
二宮真琴/
R・ボラチョーバ(チェコ共和国)組は第9シードのチャン・ハオチン(台湾)/
M・ニクルスク(ルーマニア)組に6-7 (4-7), 6-4, 7-9のフルセットで敗れ、惜しくも日本女子で2007年の
杉山愛以来10年ぶりの決勝進出とはならなかった。
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