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テニスコーチ 快進撃ストップ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、男子ダブルス3回戦が行われ、M・ウィリス(英国)/ J・クラーク(英国)組は第16シードのO・マラチ(オーストリア)/ M・パビッチ(クロアチア)組に3-6, 4-6, 6-7 (3-7)のストレートで敗れて快進撃がストップし、ベスト8進出とはならなかった。

>>ウィンブルドン対戦表<<

今大会、ワイルドカードを獲得して本戦入りしたウィリス/ クラーク組は、1回戦で2セットダウンからの大逆転勝利をおさめて四大大会のダブルス初勝利。さらに2回戦では第2シードのPH・エルベール(フランス)/ N・マウー(フランス)組との死闘をフルセットの末に制し、3回戦へ駒を進めていた。

この日、ウィリス/ クラーク組は第1・第2セットを落として2セットダウンの崖っぷちに立たされた。第3セットはタイブレークへ持ち込んだが、マラチ/ パビッチ組にネットプレーを決められるなどでストレート負けを喫した。

26歳のウィリスは現在もテニスクラブのコーチを務めており、昨年のウィンブルドンでは世界ランク770位台から本戦入り。1回戦でシングルスの四大大会初勝利をあげると、2回戦ではR・フェデラー(スイス)とセンターコートで対戦し、大きな話題となった。

今大会のシングルスは予選決勝で敗退したが、今年はダブルスで活躍した。

一方、ウィリス/ クラーク組を破ったマラチ/ パビッチ組は準々決勝で、M・マトコウスキー(ポーランド)/ M・ミルニ(ベラルーシ)組とA・シタク(ニュージーランド)/ N・モンロー(アメリカ)組の勝者と対戦する。






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(2017年7月10日21時50分)

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