- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

綿貫兄弟 全日本連覇ならず

国内テニスツアーの第91回三菱全日本テニス選手権大会(東京/有明コロシアム、ハード)は大会最終日の30日、男子ダブルス決勝戦が行われ、昨年覇者で第4シードの綿貫 裕介(橋本総業ホールディングス)/ 綿貫 陽介(グローバルプロテニスアカデミー)組は第3シードの奥 大賢/ 長尾 克己(共にエキスパートパワーシズオカ)組に3-6, 4-6のストレートで敗れ、大会連覇とはならなかった。

>>全日本選手権 対戦表<<

綿貫兄弟は今大会1回戦で松崎 勇太郎/ 河野 優平(共に早稲田大学)組、2回戦で畠山 成冴/ 逸崎 凱人(共に慶應義塾大学)組、準々決勝で高村 佑樹/ 齋藤 聖真(共に早稲田大学)、準決勝で第1シードの今井 慎太郎(東通産業)/ 内山 靖崇(北日本物産)組を下しての勝ち上がりだった。

綿貫 陽介は、同日の男子シングルス決勝で昨年覇者の内山 靖崇(北日本物産)を6-2, 6-4のストレートで破り、1989年の谷澤英彦(日本)以来27年ぶり 大会史上2人目となる10代優勝を飾った。

また、綿貫 裕介は同日に行われた混合ダブルス決勝戦で二宮 真琴(橋本総業ホールディングス)と組み3連覇を達成していた。

一方、大会初優勝を果たした奥/ 長尾組は、今大会1回戦でロンギ 正幸(福井県体育協会)/ 松尾 友貴(イカイ)組、2回戦で小堀 良太(早稲田大学)/ 江原 弘泰(日清紡ホールディングス)組、準々決勝で第6シードの竹内 研人(北日本物産)/ 関口 周一(Team REC)、準決勝で染矢 和隆(関西大学)/ 西脇 一樹(明治大学)組を下し、決勝へ駒を進めていた。






■関連ニュース■ 

・綿貫 陽介 全日本V、史上2人目
・綿貫・二宮組 全日本3連覇
・大前 綾希子が全日本初制覇
(2016年10月30日18時27分)

その他のニュース

2月24日

内島萌夏が大坂なおみ抜き日本勢トップ (9時06分)

大会史上初の連覇達成、ツアー7度目V (8時06分)

2月23日

驚異 22戦全勝・42セット連取・V4 (16時07分)

悲願の地元ペアV!ファン大熱狂 (15時04分)

日比野菜緒 世界190位にストレート負け (14時04分)

躍進の世界60位 今季2度目の決勝へ (12時06分)

内山靖崇と綿貫陽介、予選敗退続く (11時05分)

世界31位 逆転勝ちで2連覇王手 (10時04分)

熱戦制しツアー17度目V「最高」 (8時43分)

史上最年少でWTA1000制覇 (7時30分)

2月22日

元サッカー代表、テニスでも代表選出 (15時17分)

快勝で4強、連覇まであと2勝 (13時52分)

逆転勝ちで決勝進出「調子良い」 (11時58分)

世界86位がズべレフ撃破の金星 (10時58分)

ズベレフ 世界86位にまさかの逆転負け (9時56分)

激闘制しツアー17度目V王手 (9時09分)

17歳 史上最年少でWTA1000決勝進出 (7時47分)

2月21日

史上2度目「予選敗者」同士の準々決勝 (18時56分)

メドベージェフ 食中毒で途中棄権 (17時20分)

世界7位ルバキナ 5年ぶりの4強入り (16時00分)

全豪での怪我乗り越え 初の4強 (15時22分)

8度目のマッチポイント取り切り4強 (13時26分)

レーバー杯 今年の顔ぶれが徐々に決定 (11時37分)

ナダル 引退の盟友へ「素晴らしいキャリア」 (10時13分)

敗退「どうすればよかったのか分からない」 (8時14分)

アルカラス下し4強「最高の気分」 (7時27分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!