テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は5日、男子シングルス4回戦が行われ、第10シードの
T・ベルディヒ(チェコ共和国)が
J・ヴェセリ(チェコ共和国)との2日間にわたる激闘を4-6, 6-3, 7-6 (10-8), 6-7 (9-11), 6-3で制し、2013年以来3年ぶりのベスト8進出を決めた。
>>ウィンブルドン対戦表<<この試合は、前日の4日に行われるも、第4セットが終了した時点で日没により順延していた。
再開後、ベルディヒは2ゲーム連取の好スタートを切った。その後はブレークバックされるも、第9ゲームでこの日3度目のブレークに成功し、フルセットマッチに終止符を打った。
準々決勝では第32シードの
L・プイユ(フランス)と対戦する。プイユは4回戦で第19シードの
B・トミック(オーストラリア)をフルセットで破り、グランドスラム初のベスト8進出を決めている。
30歳のベルディヒは、2010年のウィンブルドンで準優勝を飾っており、その時は決勝で
R・ナダル(スペイン)に敗れた。
一方、敗れたヴェセリは、2回戦で第8シードの
D・ティエム(オーストリア)に勝利する番狂わせを起こし、3回戦では第31シードの
J・ソウサ(ポルトガル)を破っての勝ち上がりだった。
今年のモンテカルロ・マスターズでは2回戦で世界ランク1位の
N・ジョコビッチ(セルビア)に勝利する大金星をあげている。


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