男子テニスツアーのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は11日、シングルス2回戦が行われ、第3シードの
R・フェデラー(スイス)が19歳の
A・ズベレフ(ドイツ)を6-3, 7-5のストレートで破り、順当に3回戦へ進んだ。
>>BNLイタリア国際 対戦表<<今大会への出場を直前に決めたフェデラーは「今日はストレートで負けると思っていた。試合へ向けての勝手な想いだった。だから、こうしてストレートで勝てたのは、自分にとって大きな驚きだった。」と語った。
先週のムチュア・マドリッド・オープンには腰の怪我を理由に欠場していたフェデラー。
「注意深くプレーをした。今日の試合もウォーミングアップをしてみてからやろうと決めていた。」と試合直前まで出場するか決めかねていたことを明かした。
そんなフェデラーだったが、この日の試合では成長著しいズベレフ相手に、バックハンドのスライスを織り混ぜ、何度も鮮やかなドロップショットを披露していた。
「何の問題もなく試合を終えられたのは満足している。」と語るフェデラーは、2月に受けた左膝の手術から約10週間試合から遠ざかっていた。
「厳しい数カ月を過ごし、こうしてコートへ戻れて、ある程度普通のテニスが出来るまでに至ったことに嬉しく思っている。そう考えると今日は自分にとって、とても大きな1日になったし、正しい方向へ向かっての大きなステップになった。」と話した。
3回戦では第13シードの
D・ティエム(オーストリア)と対戦する。この日、ティエムは
J・ソウサ(ポルトガル)を6-3, 6-2のストレートで下しての勝ち上がり。
(STATS - AP)


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