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奈良反撃ならず シード勢敗退

女子テニスツアーのTEB BNPパリバ・イスタンブール・カップ(トルコ/イスタンブール、 ハード)は23日、シングルス2回戦が行われ、奈良くるみ(日本)は第8シードのT・ピロンコバ(ブルガリア)に3-6, 6-1, 1-6のフルセットの末に敗れ、2年連続ベスト8進出とはならなかった。

この試合、奈良は試合を通して5度のダブルフォルトを犯してしまい、8度ブレークされた。

第1セットを落とした奈良は、第2セットでファーストサービスが入った時に80パーセントと高い確率でポイントを獲得し、1度もブレークチャンスを与えないサービスゲームを展開してこのセットを奪い返す。

しかし、第3セットでは81パーセントの確率でファーストサービスを入れるも、ポイント獲得率は45パーセントとなかなかポイントに繋げられず、3度のブレークを許して1時間44分で敗退となった。

昨年同大会で奈良は、J・コンタ(英国)K・シニアコバ(チェコ共和国)を下して8強入りを果たしており、今回は2年連続の準々決勝進出を狙うも、第8シードのピロンコバに敗れて2回戦敗退となった。

勝利したピロンコバは、準々決勝でU・ラドワンスカ(ポーランド)と対戦する。

また、同日行われたシングルス2回戦では、第4シードのA・コルネ(フランス)、第5シードのC・ジョルジ(イタリア)がそれぞれ敗れ、ベスト8進出を前に早期敗退を喫した。




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(2015年7月24日13時12分)

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