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フェデラーが崖っぷちから生還 逆転で4回戦へ◇ウィンブルドン

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は大会5日目の29日、男子シングルス3回戦が行われ、第3シードのR・フェデラー(スイス)が第29シードのJ・ベネトー(フランス)に4-6, 6-7 (3-7), 6-2, 7-6 (8-6), 6-1と2セットダウンからの逆転で勝利、メジャー33大会連続となる4回戦進出を決めた。

前日には第2シードのR・ナダル(スペイン)がフルセット負けを喫していたセンターコート。グランドスラム16勝、メジャー32大会連続でベスト8以上に進出しているフェデラーは序盤2セットを失うと、第4セットではあと2ポイントで敗退というところまで6度も追い込まれたが、逆転勝利を収めた。

「なんて容赦ないんだ。」とフェデラー。「2セットダウンになったら、難しいけど落ち着くことだね。明らかに残された命は少ないからね。タフにプレーするようにして、ポイントごとに集中するんだ。つまらなく聞こえるけど、それが正しいことなんだよ。」

グランドスラムでフェデラーが2セットダウンから逆転勝ちするのは、今回で通算8度目のこととなる。最近では、全仏オープンで2009年のUSオープン覇者であるJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)を相手に逆転勝ちを収めている。

「彼の精神力は岩のようだ。彼は2セットダウンだったのに、その素振りを見せなかった。少しでもプレーのレベルを落としたら、彼がチャンスを掴んでしまう。」とベネトー。「第3セットの最初、それまでの2セットのよりもレベルが落ちました。その途端、5分後には彼が4−0でリードしました。」

実際には10分かかっていたが、それでもフェデラーにとって厳しい状況には変わらず、第4セット5−6で迎えたサービスゲームでは、ベネトーに15−30と先行されていた。ここでフォアハンドのウィナーを決めたフェデラーが30−30と追いつくが、依然、敗退まで2ポイントという状況。

このゲームは2度のデュースの末にフェデラーがキープするが、フェデラーがポイントを獲得するたびに会場からは大きな歓声が沸き起こった。

「もう何年もここで応援してくれていることに感謝しています。」とフェデラー。「今夜は格別でした。」

第4セットのタイブレーク、フェデラーは5−5、6−6と敗退まで2ポイントという状況に陥るが、ベネトーがバックハンドをネットにかけてセットポイントを迎える。この場面で強烈なフォアハンドでベネトーのミスを誘い出して2セットオールに追いつくと、会場はスタンディング・オベーションでフェデラーを祝福した。

ファイナルセットに入るとフェデラーが主導権を握り、足に限界がきていたベネトーから最後の5ゲームを連取、一気に試合を決めた。

この日のセンターコート第1試合では、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第28シードのR・シュティエパネック(チェコ共和国)が対戦、ジョコビッチも第1セットを落としたものの4-6, 6-2, 6-2, 6-2の逆転で勝利している。

前日の大番狂わせを目の当たりにしているジョコビッチは「簡単に勝てる相手なんていません。どんな相手も過小評価はできません。ラファがそうしたとも思えません。ここはウィンブルドンです。特にトップ選手が相手の時には、誰もが最高のプレーしたいと思っています。」とコメントしている。

4回戦でフェデラーはX・マリス(ベルギー)と、ジョコビッチはV・トロイキ(セルビア)と対戦する。

(2012年6月30日8時39分)

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