| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのウィンストン・セーラム・オープン(アメリカ/ウィンストン・セーラム、賞金総額55万3125ドル、ハード)は25日、シングルス準々決勝4試合が行われ、第1シードのA・ロディック(アメリカ)が第7シードのJ・モナコ(アルゼンチン)に6-1, 6-4のストレートで快勝、ベスト4に進出した。
世界ランク21位のロディックは、試合を通して9本のサービスエースを決めるなど、この日もサーブが好調で、モナコに1本もブレークチャンスを与えることなく、わずか66分で試合を決めていた。
「それほど暑さは感じませんでした。本当です。」とロディック。「暑くても気にならないのです。コートでは、考えすぎないようにしています。」
腹筋の怪我から復帰したばかりのロディックは、第1セットで5-0と大きくリードを奪うと、そのまま第1セットを先取。第2セットに入ってもモナコにプレッシャーをかけ続けた。
「今週は第1セットを簡単に取れています。プレーがしたかったし、準備も出来ています。それが試合に影響しているのでしょう。第2セットでも自信に満ちた姿でいることで、対戦相手に少しぷれっしゃーを懸けられたのでしょう。」
USオープンには第21シードとして出場するロディックは、準決勝で同胞のJ・アイズナー(アメリカ)と対戦する。第4シードのアイズナーは、第8シードのM・バグダティス(キプロス)を1-6, 6-3, 6-4の逆転で破り、ベスト4入りを果たしている。
1時間51分で準決勝に進出したアイズナーは「今日は暑さと湿気に苦しめられました。僕は体が大きいので、体重もあるしウエアが大量の汗が吸い込むので、対戦相手よりも多くのエネルギーを消費してしまいます。とても疲れます。」と、自らの体のサイズを嘆いていた。
一方で同胞の後輩と対戦する事となったロディックは「これまでの3試合とは全く違う内容になるでしょう。前回、彼と対戦したときには、3本のブレークチャンス全部を生かせましたが、彼相手にはほとんど不可能なことですし、そうそう起こることでもありません」と、早くも警戒していた。
もう一方の準決勝では、第10シードのR・ハース(オランダ)とJ・ベネトー(フランス)が対戦する。ハースは第3シードのA・ドルゴポロフ(ウクライナ)を6-4, 6-4で、ベネトーは第9シードのS・スタコフスキ(ウクライナ)を3-6, 7-6 (11-9), 6-2でそれぞれ下し、それぞれベスト4入りを決めている。
今大会の優勝賞金は7万4630ドル。
|
その他のニュース
6月12日 6月11日 6月10日 6月9日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.