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元世界ランク1位で今季限りでの引退を表明しているM・サフィン(ロシア)が、来週開催されるスペインはバルセロナのオープン・サバデル・アトランティコへの出場を表明した。現在世界ランク21位のサフィンは、同大会では2000年に優勝、2003年に準優勝を挙げている。
今年の出場は、大会側からの出場要請を受けて、大会が用意した主催者推薦枠での出場となる。7度目の出場となる同大会へはこれが最後の出場となるため、大会主催者も彼の出場に喜びの表情を見せている。
「彼(サフィン)が今年の大会の出場選手の一人になってくれたことを誇りに思っている。かつてのチャンピオンでもある彼に、みんながさよならを言うチャンスを与えてくれた。彼はファンを魅了するカリスマ的プレーヤーなので、彼の出場は同大会への素晴らしいニュースになっている。」
サフィンは2000年にはUSオープンを含む7大会で優勝を挙げ、その後11月に世界ランク1位の座に着いた。しかしその後は、左膝の怪我に泣かされるも、手術は受けないでの選手生活を選択していた。
2004年には徐々に復活を果たし、2005年の全豪オープンでは自身2度目のグランドスラム優勝を果たすも、シーズン終盤でまた膝の怪我が再発し、2006年のシーズン開幕までには回復に至らずディフェンディング・チャンピオンとして臨むはずの全豪オープンも欠場を強いられてしまった。
その後も、トップを極めた当時のプレーには戻れず、今季限りでの引退を表明している。
現在はモンテカルロ・マスターズに出場しているサフィンだが、昨日行われたシングルス2回戦では、3度のマッチポイントを握りながらN・ラペンティ(エクアドル)に6-7(6-8), 6-2, 6-7(6-8)の接戦で敗れてしまった。
バルセロナではサフィンの出場と同時に、他の主催者推薦での出場選手も発表になった。2001年のチャンピオンで、先週のカサブランカで2003年10月以来の優勝を果たしたJ・C・フェレーロ(スペイン)、地元チリのクレー大会で今季すでに優勝を飾っている世界ランク13位のF・ゴンサレス(チリ)。
世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)も出場を予定しており、同大会これまで大会史上初の4連覇中とクレーでは無敵を誇り、大会5連覇に臨む。その他、同8位のF・ベルダスコ(スペイン)、同9位のN・ダビデンコ(ロシア)、同10位のG・モンフィス(フランス)、同11位のJW・ツォンガ(フランス)などの出場も予定されている。
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