- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細)

フェデラー対ボルグ? 5連覇の両者を徹底比較

(イギリス、ウィンブルドン)

日曜日に行われたウィンブルドン男子決勝で、世界王者のR・フェデラー(スイス)が見事5連覇を達成した。これでフェデラーはB・ボルグ(スウェーデン)の記録に並んだが、その両者の長所と短所の分析が試みられた。結果は以下の通り。

【長所】

■フェデラー
ダイナミックにコートを広く使ったオールラウンドなプレー。ベースラインからのプレーとサーブ&ボレーをうまく織り交ぜることができる。このためフェデラーは試合のペースを自在に変えることができ、これが過去の多くのチャンピオン達と同様、彼のプレーを予測困難にしている理由である。
R・レーバー(オーストラリア)以降、優雅かつ自然、そして射止めるバックハンドを持つ選手は現れていないが、フェデラーのフォアハンドは破壊力があり、フラットでパワーがある。コート上の動きも俊敏で、精神的にもタフで冷静だ。

■ボルグ
すばやく優美な動きでコートを飾る。素晴らしい両手打ちのバックハンドと正確なフォアハンドを持つ。重いトップスピンのボールを繰り出すところは、どちらかというとクレー向きで、全仏では6度優勝している。
ボルグの素晴らしさは、2週間で全仏オープンからウィンブルドンへ、プレースタイルをクレーから芝に調整できるところにある。ボルグはそのコートでのプレーが常に冷静沈着なことから「アイスボルグ(氷のボルグ)」として知られる。

【短所】

■フェデラー
短所はほとんどないが、全仏では史上最強のクレースペシャリスト・ナダルに敗れ、優勝できていない。また第1サーブに改良の余地があるだろう。フェデラーのサービスは時速約125マイル(201キロ)だが、元王者のP・サンプラス(アメリカ)は平均で130マイル台代半ば(210キロ)を記録していた。
また時々コート中央からのアプローチでリズムを失ったり、セットの中盤で集中力が切れる傾向にある。

■ボルグ
人生最大の謎の1つかのようにボレーを扱う。ネットにはほとんど出ないためゲーム展開の予測が容易。それでもゲーム展開は依然として素晴らしい。フォアハンドはループスイングのため、速いコートではしばしば対応が遅れてしまう。

<判定>
もしボルグとフェデラーが現代のラケットを使って、同時代に闘っていたとすれば、素晴らしいライバル関係にあっただろう。ボルグの正確無比なグランドストロークとカウンターアタックに対し、フェデラーの持ち前の品格とコートを全面に使う眼識。テニス界最強のフットワークのよさを持つ両者が対戦していればどんなに面白かったことだろう。

勝つのはどちらか?判定は難しい。その日のコンディションやサーフェスによっても異なるだろう。ボルグの持つ最強の正確さはクレーで発揮され、フェデラーのオールラウンドなプレーはより速いコートで有効だろう。フェデラーにはナダルというライバルがおり、ボルグはJ・コナーズ(アメリカ)やJ・マッケンロー(アメリカ)がいた時代にウィンブルドン5連覇を飾っている。確実に言えるのは、ボルグもフェデラーもテニス界史上で偉大な選手であるということである。

(2007年7月9日20時57分)
その他のニュース

10月8日

世界7位 29度目の「WTA1000」8強 (9時56分)

坂詰姫野 実力者破り8強 (8時55分)

シナーとアルカラス 今季対戦は1度のみ (8時00分)

10月7日

錦織圭引退のジャパンOP 観客過去最多 (21時24分)

全仏OP優勝の平木理化 詐欺で起訴 (19時44分)

坂本怜 マスターズ2度目の初戦突破 (17時56分)

世界9位 快勝で2年ぶり8強 (16時57分)

【1ポイント速報】島袋将・坂本怜 上海マスターズ1回戦 (15時55分)

島袋将 8大会連続で初戦敗退 (15時36分)

世界1位シナー 怪我で今季終了 (9時36分)

ジョコ 39歳で102度目のツアー制覇 (8時31分)

10月6日

坂本怜 激闘制しマスターズ本戦入り (21時37分)

アルカラス 日本で連覇「特別な場所」 (21時23分)

西岡良仁 腰負傷で無念の途中棄権 (21時03分)

アルカラス 東京で復活V「長い道のり」 (20時49分)

アルカラス ジャパンOP連覇達成 (19時49分)

大坂なおみ 世界8位に惜敗で8強逃す (19時05分)

引退の錦織圭へ 恩師が労いの言葉 (18時40分)

【全文】錦織圭 引退スピーチ (18時02分)

【1ポイント速報】アルカラスvsレヘチカ (17時57分)

【1ポイント速報】大坂なおみvsムチョバ (16時05分)

【1ポイント速報】日本勢 上海マスターズ予選決勝 (15時32分)

小田凱人 東京で頂上決戦制す (14時59分)

望月慎太郎 マスターズ本戦入りならず (14時24分)

世界5位 観客にボール直撃で失格 (9時54分)

ボール直撃で失格、ジョコ戦でまさか (9時51分)

10月5日

決勝はアルカラス「最大の挑戦」 (22時37分)

アルカラス「良いプレーできなかった」 (21時37分)

ジャパンOP 初出場で決勝進出 (20時35分)

アルカラス 熱戦制しジャパンOP連覇王手 (19時00分)

西岡良仁 シード破り9ヵ月ぶり白星 (18時47分)

坂本怜 上海マスターズ本戦王手 (17時54分)

望月慎太郎、ダニエル太郎に逆転勝ち (15時10分)

【1ポイント速報】坂本怜ら 上海マスターズ日本勢予選1回戦 (13時05分)

錦織圭 12月のエキシビに登場 (12時48分)

有明コロシアムに錦織圭への巨大メッセージボード、ファンが感謝つづる (11時43分)

住友ゴムがATPツアー7大会の使用球契約を獲得、年間シェア48%に (11時39分)

アルカラスら ジャパンOP4強出揃う (9時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!