- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

フェデラー5連覇 ナダル惜敗の準優勝◇ウィンブルドン

(イギリス、ウィンブルドン)

ウィンブルドン最終日、男子シングルス決勝はR・フェデラー(スイス)R・ナダル(スペイン)の二人がB・ボルグ(スウェーデン)の記録に並ぼうとしていた。フェデラーが勝てばボルグ以来となるウィンブルドン5連覇、ナダルが勝てば同じくボルグ以来となる全仏・全英の同一年制覇を実現することになっていた。

昨年の決勝と同じカードとなったこの対戦は、芝での実力をめきめきとつけてきたナダルが時として優勢となる緊迫した試合展開となったが、フェデラーが7-6 (9-7), 4-6, 7-6 (7-3), 2-6, 6-2の4時間に及ぶ熱戦を制し、見事優勝を遂げた。第4セットでは珍しく集中を失い、第5セットでも先にブレークチャンスを与えるなど、特に後半にかけて難しい局面を切り抜けて勝ち抜いた王者の目には涙が輝いていた。
「今日はとても接戦で、ナダルが勝っていてもおかしくない試合だった。僕が少しだけ運が良かっただけだ。」と、フェデラーもナダルの善戦ぶりを讃えた。
「雨にたたられてとても辛い毎日だったが、2週間試合を続けられて嬉しい。また来年もやって来る。」と、敗れたナダルは準優勝の喜びを語るが、その表情には悔しい思いを隠しきれなかった。

第1セットは互いに1度ずつブレークを決め、タイブレークの末にフェデラーが取った。しかし、特にベースラインからの攻めが冴えるナダルが第2セットの第10ゲームの大事なところでフェデラーをブレークして1セットオールに持ち込むと、試合は次第に長期戦の様相を示してきた。
第3セットの第1ゲームでフェデラーはブレークチャンスを握るが、それを逃すと、ポーカーフェースとも言われる王者の顔にも苛立ちが見え始めた。結局このセットは両者全てサービスキープでまたもタイブレークに。そうなるとサービスエースでは大きく勝るフェデラーが優勢に進めてセットを取った。
しかし、ナダルはそれくらいではひるまない。第4セットではいきなりフェデラーをブレークし、一気に4-0のリード。2度目のブレークでは、ホークアイの判定に納得がいかないフェデラーが、「ホークアイのおかげで今日はめちゃくちゃだ。機械を止めてくれ!」と、極度の苛立ちを露わにする場面も見られた。集中力を失ったフェデラーには反撃にでるだけの余裕はなく、試合はファイナルセットへと持ち込まれた。
第5セットはフェデラーのサーブで始まったが、ナダルの優勢に変わりはなく、先にブレークチャンスを奪った。しかし、ナダルが4度のブレークチャンスをふいにすると、すかさずフェデラーがナダルをブレークして形勢を変え、その後はようやくリズムを取り戻して、王者たる貫禄を示した。

これにより、フェデラーはナダルとは5勝8敗、ウィンブルドンでは2003年から実に5年連続の優勝、グランドスラムは11度目のタイトルとなった。芝での連勝記録も54勝へと伸ばした。
「これからどれだけ記録を続けられるか分からないけど、精神的・肉体的にもまだまだ大丈夫だ。まずは僕のヒーローでもあるP・サンプラス(アメリカ)の持つグランドスラム14タイトルに並びたい。」と、フェデラーは自らの記録をさらに伸ばしたいと抱負を語った。

この日はボルグ始め多くのウィンブルドン・チャンピオンたちが、客席や解説席から新たなテニスの歴史が刻まれるのを見守っていた。

(2007年7月9日8時29分)
その他のニュース

9月14日

フレンド 日本代表に選出「夢だった」 (21時30分)

齋藤惠佑 逆転勝ちで3度目V (20時26分)

24年ぶり BIG3がTOP10不在に (17時25分)

錦織圭 IMGアカデミーで最後の練習 (13時13分)

ズベレフ なぜ優勝気づかなかった? (11時53分)

大坂なおみ 世界17位に後退 (10時52分)

全米OP決勝で蛮行、罰金処分 (10時12分)

全米OP準Vの23歳「僕は遅咲き」 (9時53分)

30年優勝できなかった四大大会 2度目V (7時52分)

四大大会初V逃すも「神に感謝」 (7時44分)

珍事 ズベレフ 全米OP優勝に気づかず (7時11分)

ズベレフ 熱戦制し全米OP初V (6時52分)

【1ポイント速報】ズベレフvsシェルトン (3時12分)

9月13日

新女王 緊張で睡眠も食事も取れず (15時36分)

ラケット破壊、必要だったと釈明 (14時12分)

3連覇逃しラケット破壊、涙の準V (9時16分)

全米OP初制覇「信じられない」 (8時26分)

ルバキナ 頂上決戦制し全米OP初V (7時36分)

ウクライナ選手 ロシアに家破壊される (6時11分)

【1ポイント速報】サバレンカvsルバキナ (5時00分)

上地結衣 全米OP単複2冠「嬉しい」 (3時40分)

小田凱人 偉業ならず「悔しい」 (2時51分)

上地結衣 世界1位破り全米OP2連覇 (1時58分)

小田凱人 全米OP準Vで偉業逃す (1時47分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (0時05分)

9月12日

23歳 逆転勝ちで四大大会初V王手 (12時00分)

松岡星空 全米オープンJr単複制覇 (11時37分)

ズベレフ 全米OP初Vへ「もう大丈夫」 (9時39分)

【1ポイント速報】全米OP男子準決勝 (8時40分)

上地結衣 25度目の四大大会複V (8時04分)

ズベレフ 全米OP初優勝に王手 (7時17分)

史上初 異なるペアで生涯GS達成 (5時58分)

上地結衣 全米OP決勝進出、連覇に王手 (5時21分)

小田凱人 年間グランドスラムに王手 (4時33分)

9月11日

錦織圭は「好きな相手ではなかった」【錦織圭引退特集・ティーム】 (18時14分)

小田凱人 全米OP複は準決勝敗退 (17時01分)

錦織圭に勝利「印象深い」【錦織圭引退特集・ムセッティ】 (13時00分)

逆転勝ちで全米OP初の決勝進出 (12時18分)

【1ポイント速報】全米OP女子 準決勝 (9時50分)

全米OP3連覇に王手、4年連続で決勝へ (9時40分)

上地結衣 12度目の全米OP4強 (5時29分)

小田凱人 世界5位に圧勝で全米OP4強 (4時39分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!