テニスの第20回アジア競技大会(日本/愛知、ハード)は2日、男子シングルス準決勝が行われ、第8シードの松岡隼は第3シードのウー・イービン(中国)に3-6, 2-6のストレートで敗れ準決勝敗退となり、銅メダルを獲得した。
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同大会のテニス競技は名古屋市東山公園テニスセンターで男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの全5種目が行われる。
なお、シングルスの優勝者には2028年のロサンゼルスオリンピック(アメリカ/ロサンゼルス、ハード)の出場権が与えられる。
21歳で世界ランク243位の松岡は今大会、初戦の2回戦で同2083位のK・トンプソン(香港)、3回戦で第10シードのシュウ・ユー ショウ(台湾)、準々決勝で第2シードのA・シェフチェンコ(カザフスタン)を破り、ベスト4進出を果たすとともに、銅メダル以上の獲得を確定させた。
26歳で世界ランク111位のウーとの顔合わせとなった準決勝。
第1セット第3ゲームで先にブレークを奪った松岡だったが、リードを維持できず、その後2度のブレークを許して先行される。
流れを変えたい松岡だったが、第2セットでは第3ゲームと第5ゲームを連続でブレークされ、そのまま敗戦。決勝進出を逃し、銅メダル獲得となった。
一方、勝利したウーは決勝で第1シードのウォン・コールマン(香港)と対戦する。ウォンは準決勝で第14シードのK・スルタノフ(ウズベキスタン)を下しての勝ち上がり。
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