テニスの第20回アジア競技大会(日本/愛知、ハード)は29日、女子シングルス2回戦が行われ、第6シードの内島萌夏が世界ランク175位のク・ヨンウ(韓国)を4-6, 6-3, 7-6 (7-2)の逆転で下し、ベスト8進出を果たした。
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同大会のテニス競技は名古屋市東山公園テニスセンターで男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの全5種目が行われる。
なお、シングルスの優勝者には2028年のロサンゼルスオリンピック(アメリカ/ロサンゼルス、ハード)の出場権が与えられる。
25歳で世界ランク106位の内島は、1回戦でS・ビスタ(ネパール)に完勝し、初戦突破を果たした。
23歳のクとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、1度ブレークを許した内島は、リターンゲームでチャンスを作れずそのまま先行される。
それでも第2セットでは序盤でブレークを果たすと、自身は安定したサービスゲームを展開し、1セットオールに追いつく。
ファイナルセットでは両者2度ずつブレークを奪い合い、タイブレークに突入。これを制した内島が逆転勝ちを収めた。
勝利した内島は準々決勝で第4シードのワン・シーユー(中国)と世界ランク391位のS・ジエンバイェヴァ(カザフスタン)の勝者と対戦する。
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