男子テニスの杭州オープン(中国/杭州、ハード、ATP250)は25日、シングルス2回戦が行われ、第2シードのA・ルブレフが世界ランク82位のR・ヒジカタ(オーストラリア)を6-3, 6-3のストレートで下し初戦を突破するとともに、ツアーレベルで自身90度目のベスト8進出を果たした。
>>【動画】サービスエースで決着!ルブレフ 勝利の瞬間<<
28歳で世界ランク25位のルブレフが同大会に出場するのは2年連続2度目。昨年は初戦敗退を喫している。
今大会は上位4シードが1回戦免除のため、ルブレフは2回戦から登場。25歳のヒジカタと対戦した。
この日、ルブレフはサービスエース12本とウィナー29本を放ち、危なげなくキープを重ねる。一方で、リターンゲームでは3度のブレークに成功し、1時間17分で勝利を収めた。
これにより、ルブレフは現役男子選手では9番目に多い、通算90度目のツアー準々決勝進出を果たした。
試合後のオンコートインタビューでルブレフは「ここに戻ってきて、初戦に勝てて本当にうれしいよ。今日は第1セットが簡単ではなかった。いいスタートが切れず、自信もあまりなかったんだ。でも試合が長くなるにつれて、どんどん自信が出てきて、プレーの感触も良くなっていった」と振り返った。
勝利したルブレフは準々決勝で世界ランク97位のH・ガストン(フランス)と対戦する。ガストンは2回戦で第7シードのJ・ファリア(ポルトガル)を下しての勝ち上がり。
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