上杉海斗組 ジャパンOPで死闘制す

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(左から)上杉海斗とヒジカタ
画像提供:tennis365.net

男子テニスの木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026(日本/東京、ハード、ATP500)は1日、ダブルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した上杉海斗/ R・ヒジカタ(オーストラリア)ペアがL・ダルデリ(イタリア)/ T・M・エチェベリー(アルゼンチン)ペアを4-6, 7-5, [12-10]の逆転で破り初戦突破を果たすとともに、ベスト8進出を果たした。

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31歳でダブルス世界ランク111位の上杉は、25歳で2023年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ダブルスの王者でもある同183位のヒジカタとペアを組み今大会に出場。

1回戦ではシングルス世界ランク19位のダルデリと同30位のエチェベリーというシングルスを主戦場とするペアと対戦した。

この試合、上杉とヒジカタは立ち上がりでブレークを許し第1セットを落とすも、第2セットでは両ペア1度ずつブレークを奪い合い迎えた終盤の第12ゲームで2度目のブレークに成功し1セットオールに追いつく。

そして10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、上杉とヒジカタは7-9とリードされ後がなくなるも、ここから3本のマッチポイントを凌ぎ、最後は3ポイントを連取してフルセットの死闘を逆転で制した。

勝利した上杉とヒジカタは準々決勝で第3シードのH・ニス(モナコ)/ E・ロジェ=ヴァセラン(フランス)ペアと予選勝者のD・スティーブンソン(イギリス)/ M・ウィリス(イギリス)ペアのどちらかと対戦する。


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