テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は8日、女子シングルス準々決勝が行われ、第9シードのL・ノスコバ(チェコ)が第25シードのE・メルテンス(ベルギー)を6-3, 7-5のストレートで下し、四大大会で初のベスト4進出を果たした。
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21歳で世界ランク12位のノスコバが同大会に出場するのは4年連続4度目。最高成績は昨年のベスト16となっていたが、今大会は1回戦で同100位のE・ザイデル(ドイツ)、2回戦で同68位のC・オソリオ(コロンビア)、3回戦で第17シードのS・チルステア(ルーマニア)、4回戦で第26シードのM・キーズ(アメリカ)を下し、準々決勝に駒を進めた。
30歳で世界ランク27位の難敵メルテンスとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、緊張感のあるスタートとなったが、両者サービスキープを続け迎えた第8ゲームでノスコバがブレークを奪い先行する。
続く第2セット、ノスコバはサービスゲームで順調にキープを続けたが、リターンゲームでブレークできない展開が続く。それでもノスコバは終盤の第11ゲームでブレークに成功し、初のベスト4進出を果たした。
勝利したノスコバは準決勝で第12シードのM・コスチュク(ウクライナ)と対戦する。コスチュクは準々決勝で第13シードのJ・パオリーニ(イタリア)を下しての勝ち上がり。
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