世界6位に快勝し2年連続で8強

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コボッリ
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テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は6日、男子シングルス4回戦が行われ、第9シードのF・コボッリ(イタリア)が第5シードのA・デ ミノー(オーストラリア)を7-5, 7-6 (7-4), 6-3のストレートで下し、2年連続2度目のベスト8進出を果たした。

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24歳で世界ランク10位のコボッリが同大会に出場するのは3年連続3度目。最高成績は昨年のベスト8となっている。

今大会は1回戦で世界ランク38位のM・ナヴォーネ(アルゼンチン)、2回戦で同79位のJ・ダックワース(オーストラリア)、3回戦で第19シードのK・ハチャノフを破り、16強入りを決めた。

一方、27歳で世界ランク6位のデ ミノーは同大会6年連続8度目の出場で、最高成績は2024年のベスト8。今大会は1回戦で同65位のR・ブルチャガ(アルゼンチン)、2回戦で同40位のA・マナリノ(フランス)、3回戦で同66位のZ・スヴァイダ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。

4回戦の第1セット、ブレークポイントをしのぎながらキープを続けたコボッリは、リターンゲームでは終盤の第11ゲームでブレークに成功して先行する。

続く第2セットでは両者ともに2度ずつブレークを奪い合う展開でタイブレークに突入。これを制したコボッリが2セットアップとし、勝利に王手をかける。

迎えたファイナルセット、コボッリは第1・第5ゲームでブレークを許したものの、3本のダブルフォルトを犯したデ ミノーから3度のブレークを奪って2時間34分で勝利を収めた。

勝利したコボッリは準々決勝で、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク114位のA・フェリー(イギリス)と、同じくワイルドカードで同146位のG・ディミトロフ(ブルガリア)の勝者と対戦する。


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(2026年7月6日23時54分)
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