テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は8日、女子シングルス準々決勝が行われ、第12シードのM・コスチュク(ウクライナ)が第13シードのJ・パオリーニ(イタリア)に6-3, 6-2のストレートで快勝し初のベスト4進出を果たすとともに、グランドスラムで2大会連続2度目の4強入りを決めた。
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24歳で世界ランク13位のコスチュクが同大会に出場するのは6年連続6度目。これまで2度の3回戦進出が最高成績となっていたが、今大会は1回戦で同574位のN・ポドロスカ(アルゼンチン)、2回戦で同114位のA・ブリンコワ、3回戦で第23シードのE・ナバロ(アメリカ)、4回戦で予選勝者で同102位のA・クルーガー(アメリカ)を下し準々決勝に駒を進めた。
30歳で世界ランク17位のパオリーニとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、コスチュクは第5ゲームと第9ゲームでブレークを奪い先行する。
続く第2セットもコスチュクは終始強気なプレーを続け2度のブレークに成功し、初の準決勝進出を果たした。
また、コスチュクはこれで先月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に続き、グランドスラムで2大会連続の4強入りを達成した。
勝利したコスチュクは準決勝で第9シードのL・ノスコバ(チェコ)と対戦する。ノスコバは準々決勝で第25シードのE・メルテンス(ベルギー)を下しての勝ち上がり。
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