男子テニスのゼネラリ・オープン(オーストリア/キッツビュール、レッドクレー、ATP250)は日本時間25日(現地24日)、シングルス準決勝が行われ、第1シードのA・ブブリク(カザフスタン)が第4シードのT・M・エチェベリー(アルゼンチン)を6-3, 6-4のストレートで下し決勝進出を果たすとともに、大会連覇と10度目のツアー優勝に王手をかけた。
>>【動画】ドロップ→ロブで華麗に決着!吠えるブブリク<<
29歳で世界ランク11位のブブリクが同大会に出場するのは2年連続3度目。昨年大会で優勝を飾っている。
連覇を狙う今大会は初戦の2回戦で世界ランク108位のF・ディアズ=アコスタ(アルゼンチン)、準々決勝で同81位のA・モルカン(スロバキア)を下し4強入りした。
27歳で世界ランク31位のエチェベリーとの顔合わせとなった準決勝、ブブリクはファーストサービス時に82パーセントの確率でポイントを獲得。得意のドロップショットを効果的に決めるなど終始主導権を握り、2度のブレークを奪って勝利した。
なお、ブブリクは昨年大会を1セットも落とさずに制覇。今大会もここまで全試合ストレート勝ちと圧倒的な強さを見せており、この日も1時間24分でエチェベリーを退けた。
試合後のオンコートインタビューでブブリクは「素晴らしい試合ができたと思う。しっかり準備ができていたし、試合前に立てた戦術も実行できた。結果にも、自分のプレー内容にも満足している」と語った。
勝利したブブリクは決勝で世界ランク83位のQ・アリス(フランス)と対戦する。アリスは準決勝で同52位のY・ハンフマン(ドイツ)を下しての勝ち上がり。
【テニス365運営メンバー募集中!!】
■関連ニュース
・アルカラス 4ヵ月ぶりツアー復帰
・シナーVでビッグタイトルが17に
・現役引退「テニス黄金時代を生きた」
■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


