男子テニスのミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、クレー、ATP250)は日本時間24日(現地23日)、シングルス2回戦が行われ、第1シードのA・ルブレフが世界ランク163位のT・スカトフ(カザフスタン)に6-1, 6-1のストレートで圧勝し初戦突破を果たすとともに、今季7度目のベスト8進出を果たした。
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28歳で世界ランク14位のルブレフは、前週のノルデア・オープン(スウェーデン/バスタッド、クレー、ATP250)で優勝を飾り、約1年5ヵ月ぶり18度目のツアータイトルを獲得。
好調のまま迎えた今大会は上位4シードが1回戦免除のため、ルブレフは2回戦が初戦となった。
この日、ルブレフは25歳のスカトフを相手に終始主導権を握り、計6度のブレークに成功。最後は相手のセカンドサービスを26本目のウィナーで仕留め、わずか59分で勝利を決めた。
これでルブレフはマッチ5連勝とし、ツアー大会で今季7度目のベスト8進出を果たした。
試合後、ルブレフは「ここでプレーするのは初めてだけど、とても嬉しい。簡単なコンディションではないが、ストレートで勝ち切り、コートで過ごす時間を最小限に抑えて、明日に向けてフレッシュな状態を保てたことが何よりだ」と語った。
勝利したルブレフは準々決勝で世界ランク78位のL・ヴァン・アッシュ(フランス)と対戦する。ヴァン・アッシュは2回戦で第8シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)を下しての勝ち上がり。
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