男子テニスで世界ランク721位の錦織圭は日本時間27日にインタビューに応じ、9月に控える木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026(日本/東京、ハード、ATP500)について、「あまりプレッシャーを与えないでほしいです」と笑顔で語った。
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同大会は本戦が9月30日から10月6日にかけて開催される。
36歳で元世界ランク4位の錦織は今大会の本戦にワイルドカード(主催者推薦)で出場する。錦織が同大会に出場するのは2年ぶり12度目。2012年と2014年に優勝を飾っている。
今季限りでの現役引退を表明している錦織にとって、これが最後のジャパンオープン出場となる。
大会は6月、公式サイトで予選期間中の9月28日と29日に有明コロシアムで行われるプラクティスセッション(ATP Monday/ATP Tuesday)に、錦織が両日とも参加する予定であることを発表。
さらに、大会最終日の10月6日には、有明コロシアムで錦織のこれまでの活躍を称えるセレモニーを、本人参加のもと実施することも発表していた。
現在、錦織はムバダラ・シティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)に出場するため現地入りしており、日本時間28日(現地27日)にシャン・ジュンチェン(中国)との1回戦を迎える。
同大会の会場で行われたインタビューで錦織は、5月の引退発表後初の実戦を前に「いろいろな感情があります。うれしい気持ちもあれば、悲しい気持ちもあります。長い間試合をしていなかったので、またこうした素晴らしい選手たちとプレーできることがうれしいです」と複雑な心境を明かした。
また、9月に控える木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス2026でのプレーについて問われると、「あまりプレッシャーを与えないでほしいですね。ホームである日本でプレーするのは簡単じゃないですから。きっといろいろな感情が湧き上がってくると思います。もちろん良いプレーをしたいし、良いテニスを見せたいけれど、できるだけシンプルなマインドでプレーするように心がけ、自分のテニスをできるよう努めます。もちろん楽しむことも忘れないようにします」と笑顔で語った。
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