男子テニスのミレニアム・エストリル・オープン(ポルトガル/エストリル、クレー、ATP250)は日本時間27日(現地26日)、シングルス決勝が行われ、世界ランク78位のL・ヴァン・アッシュ(フランス)が第4シードのA・ブロックス(ベルギー)を6-4, 4-6, 7-5のフルセットで破り、ツアー初優勝を達成。また、同大会では2015年のR・ガスケ(フランス)以来、同大会を制した2人目のフランス人選手となった。
>>【動画】ヴァン・アッシュ 熱戦制しツアー初V!優勝の瞬間!<<
>>錦織 圭vsシャン 1ポイント速報<<
>>大坂 なおみ 2回戦 1ポイント速報<<
>>【賞金】錦織 圭 ムバダラ DC オープン1回戦でいくら獲得?ドローも公開中!<<
22歳のヴァン・アッシュが同大会に出場するのは3年ぶり2度目。前回は2回戦敗退となったが、今大会は1回戦で世界ランク235位のF・シルバ(ポルトガル)、2回戦で第8シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)準々決勝で第1シードのA・ルブレフ、準決勝で同109位のH・ガストン(フランス)を下し、決勝へ駒を進めた。
迎えた決勝戦、序盤はブレークの応酬となり、ヴァン・アッシュは2度のブレークを許したが、リターンゲームでは3度のブレークに成功し第1セットを先取。しかし、第2セットでは3度のブレークを奪われ、1セットオールに追いつかれる。
ファイナルセットでは5−3から追いつかれる展開となったものの、最後はヴァン・アッシュが2時間24分の激闘を制し、悲願のツアー初タイトルを手にした。
また、ヴァン・アッシュは2015年に決勝でN・キリオス(オーストラリア)を破って優勝を飾ったガスケ以来、同大会を制した2人目のフランス人選手となった。
さらに、今大会の優勝により、ヴァン・アッシュは今季10人目のツアー初優勝者に。25日に行われたゼネラリ・オープン(オーストリア/キッツビュール、レッドクレー、ATP250)を制したQ・アリス(フランス)に続く快挙となり、昨季の初優勝者9人をすでに上回っている。
表彰式でヴァン・アッシュは「僕にとって信じられない1週間だった。月曜日は3時間半の試合から始まり、ここで戦った全ての試合を誇りに思う。とても厳しく、体力的にも大変だったので、優勝できて本当に誇らしい」と喜びを語った。
また、この優勝によりヴァン・アッシュは大会後に更新されたATP世界ランキングで30ランクアップを果たし、キャリアハイとなる48位に浮上している。
一方、敗れたブロックスはツアー初優勝とはならなかった。
【テニス365運営メンバー募集中!!】
・アルカラス 4ヵ月ぶりツアー復帰
・シナーVでビッグタイトルが17に
・現役引退「テニス黄金時代を生きた」
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


